塩見・白峰(4/4)帰還
4:20起床。
よく眠れた。やはり「肩ノ小屋」をパスして正解だった。上にTシャツ、長袖Tシャツ、フリースの3枚を着て丁度良かったが、夜中に少し暑くなってシュラフを開けると寒かったのを覚えている。2時頃には雨が降っていたが、起きてから外に這い出ると晴れ。しばらくは天気が良さそうだ。トイレに行ってから早速、撤収作業に取り掛かる。
晴れといっても夜中の雨でテントはビショビショ。重い。まずテントの中の荷物をまとめて、小屋の前の大きな石の上に運び出す。何度も行ったり来たりして最後にテントとボトムシートをたたんで運び、荷物をリュックに入れ直す。全部片付けて出発の準備が出来たのは5:20。
明るくなってくると北岳が朝日を浴びて綺麗だ。少し時間があるのでノンビリと北岳を眺め、5:50に白根御池を広河原に向けて出発する。
よく寝たとはいえ、下りだすと膝はまだシンドイ。時間に余裕があるからユックリと下る。途中、7時になったところで荷を下ろしてソイジョイと水で朝飯。
07:30に「広河原山荘」1530mに到着。10分歩いてバス停に着いた。
見たら広河原山荘ではシャワーを浴びれたみたい。もう少し早く下りて来ればよかった。
8時発の甲府行きのバスに一番に乗って最後部の席を確保。見ると後から“塩見リベンジオジサン”が乗ってきた。オジサンの山の話しを聞きながら2時間で甲府到着。改札前の立喰蕎麦屋で天玉蕎麦にトロロを入れて喰う。旨い。満足。
途中で携帯から予約した10:31発の「あずさ10号」で東京へ。
素晴らしい山行でした。大満足。ゲップ。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 1時間50分
【かかった時間】 1時間50分
【休憩を除く実走時間】 1時間30分
よく眠れた。やはり「肩ノ小屋」をパスして正解だった。上にTシャツ、長袖Tシャツ、フリースの3枚を着て丁度良かったが、夜中に少し暑くなってシュラフを開けると寒かったのを覚えている。2時頃には雨が降っていたが、起きてから外に這い出ると晴れ。しばらくは天気が良さそうだ。トイレに行ってから早速、撤収作業に取り掛かる。
晴れといっても夜中の雨でテントはビショビショ。重い。まずテントの中の荷物をまとめて、小屋の前の大きな石の上に運び出す。何度も行ったり来たりして最後にテントとボトムシートをたたんで運び、荷物をリュックに入れ直す。全部片付けて出発の準備が出来たのは5:20。
明るくなってくると北岳が朝日を浴びて綺麗だ。少し時間があるのでノンビリと北岳を眺め、5:50に白根御池を広河原に向けて出発する。
よく寝たとはいえ、下りだすと膝はまだシンドイ。時間に余裕があるからユックリと下る。途中、7時になったところで荷を下ろしてソイジョイと水で朝飯。
07:30に「広河原山荘」1530mに到着。10分歩いてバス停に着いた。
見たら広河原山荘ではシャワーを浴びれたみたい。もう少し早く下りて来ればよかった。
8時発の甲府行きのバスに一番に乗って最後部の席を確保。見ると後から“塩見リベンジオジサン”が乗ってきた。オジサンの山の話しを聞きながら2時間で甲府到着。改札前の立喰蕎麦屋で天玉蕎麦にトロロを入れて喰う。旨い。満足。
途中で携帯から予約した10:31発の「あずさ10号」で東京へ。
素晴らしい山行でした。大満足。ゲップ。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 1時間50分
【かかった時間】 1時間50分
【休憩を除く実走時間】 1時間30分
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塩見・白峰(3/4)間ノ岳3189m&北岳3193m
4時半、起床。
夕べは何時に眠ったのかは判らないが、睡眠不足の感はない。その前に寝ていたのか、或いは緊張して気が付かないのか。
テントを撤収する。明け方まで雨が降り続いたようで、テントはズブズブだしマットも濡れている。当然シュラフや衣類も湿っている。
ダラダラと片付けて準備をし、出発したのは6時だった。テント場で一番最後。
まずは三峰岳を目指す。この山、地図を見るとサブタイトルで「岩頭」などというらしい。確かにそのすぐ手前の岩場、これは怖かった。区間は長くはないがガラガラと切り立っていて落ちたらアウト。
ここの少し前に、70~80リットルの特大リュックを背負って黙々と歩いている人を追い抜いたが、この岩場で抜き返されてしまった。中斜面でユックリと登っていたがガラガラの岩場でも同じ速度。大したモンだ。この人が三峰岳の上で東北弁の70歳くらいのジイサマと話をしていたが、このジイサマ、先の間ノ岳の上にいる人が見えると言う。こっちも目を手術してからは山の上の人も見えるようになったが、間ノ岳の上は流石に見えない。このジイサマ、新潟の田舎から来たそうだが、猟師か?
08:45に間ノ岳の頂上3189mに着いた。山頂は広い。天気が良くて景色が素晴らしい。富士山もウッスラだが綺麗に見える。これは絶景。
写真を撮って20分ほど休み、今回の最後の目標の北岳を目指す。
間ノ岳と北岳の真ん中にある中白根山に登る時も景色は良かった。今回の山行、夕方や寝ている夜中には雨が沢山降るが、歩いている時は安定していて特に山頂では絶景が広がる。恵まれている。日頃の行い。
中白根山から北岳山荘に向かって下りていくと荷揚げのヘリが行ったり来たりしている。
山荘には10:25に着いた。昼飯の用意をしようとしていたら、ヘリがまたやってきた。目の前に荷を下ろして空の荷を持っていく。凄い風。
落ち着いたところで昼飯。今日は野菜タップリのホタテ塩ラーメン。これは結構旨い。
腹も膨れて1時間充分に休み、いよいよ最後の登りに向かう。
北岳への登り、途中までは調子良かったが流石にきつい。八本歯のコルへの分岐で一休み、さらに上へ。斜面が段々と急になるだけでなく、岩場になってくる。ここは厳しい。かなり怖いし道を失い易い。変な方へ行ったら落ちてしまう。ガスも出てきた。ここまで二つの頂上では絶景が広がったが、最終目標では景色は見えないかもしれない。
何とか這うようにして上がり続け、ついに12:16、北岳山頂3193mに立った。見ると、また晴れてきた。山頂は間ノ岳ほどではないが、そこそこ広い。他に何人もが写真を撮っている。
雲が少しあるが景色は宜しい。大満足。
今宵は「肩ノ小屋」で幕営の予定だが、用が済んでしまったら早く帰りたくなってきた。と思っていると、「肩」にテントを張っている人たちが“3000mのテント場なんて中々ないよ。星も綺麗だよ!”と誘惑する。非常に迷うが、とにかく「肩ノ小屋」まで下りて、そこで考えることにする。山頂に名残はあるが、30分も休んだので下りることにする。
13:50、「肩ノ小屋」3000mに付いた。降りてくる途中から見えていたがテント場には沢山のテントが色とりどりで華やか。小屋に着いたら当然ながら、人も一杯。これに嫌気がさしたこと、夕べ2600mくらいで夜中に寒かったから3000mでの幕営では寒さで眠れないだろうこと、明日の朝8時のバスに乗りたいがここからだと4時に歩き始めなくてはならないこと、などから、やはりここにテントを張るのは止めて、先に進むことにした。次の「白根御池小屋」までは2時間弱だが、幸い天気は持ちそうだし。
因みに普段使っているシュラフは、夏用が2500mくらいまで。もう一つのは冬の2000mくらいまで使える奴で逆に暑すぎるし重い。仕方ないな・・・。
「肩ノ小屋」から小太郎尾根に向かう下りをハイペースで飛ばす。が、「草スベリ」に入って勾配がかなり急になり、膝が段々辛くなってくる。2度ほどリュックを降ろして膝を休めて更に下り、15時半に「白根御池小屋」2200mに到着。
チェックインして幕営料500円を払い、小屋の前の小高い所にテント場を確保する。テントもボトムシートもマットもズブ濡れ、衣類もジメジメしている。荷物が重いはずだ。これらを木の枝にかけて干しながらユックリ設営する。
ここでも我慢できず、途中で作業を放り出して水場へ向かう。水は豊富。ここの水は「熊ノ平」ほどではないが旨い。やはりここまで降りてきて良かった。水は豊富だし、何より地面に足がついている気がしてホッと出来る。山に囲まれて落ち着く場所だ。
水場で水をガブ呑みした上に、タンクに4リットル汲んで自分の寝床に持ち帰る。嬉しい。
16時半頃から晩飯の用意。始めて爽やかな空の下で落ち着いて飯を食える。嬉しい。
本日の夕食はチキンライス、酸辣湯、昆布茶。スープを飲みながら待ったチキンライスが出来たのは17:10。晩飯が終了したのは17:20。酒を呑まないと本当に早い。
あとは寝るだけだが体が臭い。これまでも山に行くと、3日目の晩から体が臭くなってきた。人間の体はそういうものなのか。そうなるとテントの中も少し臭い。テントに換気扇は付けられないものか・・・。
18時頃就寝した。が、周りのテントから話し声が聞こえてきてすぐには眠れず、よく覚えていないが21時頃に眠ったと思う。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 8時間10分
【かかった時間】 9時間30分
【休憩を除く実走時間】 7時間30分
夕べは何時に眠ったのかは判らないが、睡眠不足の感はない。その前に寝ていたのか、或いは緊張して気が付かないのか。
テントを撤収する。明け方まで雨が降り続いたようで、テントはズブズブだしマットも濡れている。当然シュラフや衣類も湿っている。
ダラダラと片付けて準備をし、出発したのは6時だった。テント場で一番最後。
まずは三峰岳を目指す。この山、地図を見るとサブタイトルで「岩頭」などというらしい。確かにそのすぐ手前の岩場、これは怖かった。区間は長くはないがガラガラと切り立っていて落ちたらアウト。
ここの少し前に、70~80リットルの特大リュックを背負って黙々と歩いている人を追い抜いたが、この岩場で抜き返されてしまった。中斜面でユックリと登っていたがガラガラの岩場でも同じ速度。大したモンだ。この人が三峰岳の上で東北弁の70歳くらいのジイサマと話をしていたが、このジイサマ、先の間ノ岳の上にいる人が見えると言う。こっちも目を手術してからは山の上の人も見えるようになったが、間ノ岳の上は流石に見えない。このジイサマ、新潟の田舎から来たそうだが、猟師か?
08:45に間ノ岳の頂上3189mに着いた。山頂は広い。天気が良くて景色が素晴らしい。富士山もウッスラだが綺麗に見える。これは絶景。
写真を撮って20分ほど休み、今回の最後の目標の北岳を目指す。
間ノ岳と北岳の真ん中にある中白根山に登る時も景色は良かった。今回の山行、夕方や寝ている夜中には雨が沢山降るが、歩いている時は安定していて特に山頂では絶景が広がる。恵まれている。日頃の行い。
中白根山から北岳山荘に向かって下りていくと荷揚げのヘリが行ったり来たりしている。
山荘には10:25に着いた。昼飯の用意をしようとしていたら、ヘリがまたやってきた。目の前に荷を下ろして空の荷を持っていく。凄い風。
落ち着いたところで昼飯。今日は野菜タップリのホタテ塩ラーメン。これは結構旨い。
腹も膨れて1時間充分に休み、いよいよ最後の登りに向かう。
北岳への登り、途中までは調子良かったが流石にきつい。八本歯のコルへの分岐で一休み、さらに上へ。斜面が段々と急になるだけでなく、岩場になってくる。ここは厳しい。かなり怖いし道を失い易い。変な方へ行ったら落ちてしまう。ガスも出てきた。ここまで二つの頂上では絶景が広がったが、最終目標では景色は見えないかもしれない。
何とか這うようにして上がり続け、ついに12:16、北岳山頂3193mに立った。見ると、また晴れてきた。山頂は間ノ岳ほどではないが、そこそこ広い。他に何人もが写真を撮っている。
雲が少しあるが景色は宜しい。大満足。
今宵は「肩ノ小屋」で幕営の予定だが、用が済んでしまったら早く帰りたくなってきた。と思っていると、「肩」にテントを張っている人たちが“3000mのテント場なんて中々ないよ。星も綺麗だよ!”と誘惑する。非常に迷うが、とにかく「肩ノ小屋」まで下りて、そこで考えることにする。山頂に名残はあるが、30分も休んだので下りることにする。
13:50、「肩ノ小屋」3000mに付いた。降りてくる途中から見えていたがテント場には沢山のテントが色とりどりで華やか。小屋に着いたら当然ながら、人も一杯。これに嫌気がさしたこと、夕べ2600mくらいで夜中に寒かったから3000mでの幕営では寒さで眠れないだろうこと、明日の朝8時のバスに乗りたいがここからだと4時に歩き始めなくてはならないこと、などから、やはりここにテントを張るのは止めて、先に進むことにした。次の「白根御池小屋」までは2時間弱だが、幸い天気は持ちそうだし。
因みに普段使っているシュラフは、夏用が2500mくらいまで。もう一つのは冬の2000mくらいまで使える奴で逆に暑すぎるし重い。仕方ないな・・・。
「肩ノ小屋」から小太郎尾根に向かう下りをハイペースで飛ばす。が、「草スベリ」に入って勾配がかなり急になり、膝が段々辛くなってくる。2度ほどリュックを降ろして膝を休めて更に下り、15時半に「白根御池小屋」2200mに到着。
チェックインして幕営料500円を払い、小屋の前の小高い所にテント場を確保する。テントもボトムシートもマットもズブ濡れ、衣類もジメジメしている。荷物が重いはずだ。これらを木の枝にかけて干しながらユックリ設営する。
ここでも我慢できず、途中で作業を放り出して水場へ向かう。水は豊富。ここの水は「熊ノ平」ほどではないが旨い。やはりここまで降りてきて良かった。水は豊富だし、何より地面に足がついている気がしてホッと出来る。山に囲まれて落ち着く場所だ。
水場で水をガブ呑みした上に、タンクに4リットル汲んで自分の寝床に持ち帰る。嬉しい。
16時半頃から晩飯の用意。始めて爽やかな空の下で落ち着いて飯を食える。嬉しい。
本日の夕食はチキンライス、酸辣湯、昆布茶。スープを飲みながら待ったチキンライスが出来たのは17:10。晩飯が終了したのは17:20。酒を呑まないと本当に早い。
あとは寝るだけだが体が臭い。これまでも山に行くと、3日目の晩から体が臭くなってきた。人間の体はそういうものなのか。そうなるとテントの中も少し臭い。テントに換気扇は付けられないものか・・・。
18時頃就寝した。が、周りのテントから話し声が聞こえてきてすぐには眠れず、よく覚えていないが21時頃に眠ったと思う。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 8時間10分
【かかった時間】 9時間30分
【休憩を除く実走時間】 7時間30分
塩見・白峰(2/4)塩見岳3047m
4:00起床。まだ暗い中トイレに外に出たら、塩見の頂上を目指す光が幾つか見える。そう言えば昨日のワンゲル二人も頂上で日の出を見るために3時半頃出発すると言っていた。
天気は大丈夫みたい。昨日の雨でも靴は特に濡れなかったから問題なし。ユックリと荷造りをしながら明るくなるのを待って5:00に出発。もう少し待てば小屋から日の出が見れそうだったが団体が動き始めそうなので。でも少し登ったところから綺麗に見えた。良し。
塩見岳への最後の怖ぁ~い岩登りを経て、まず西峰に着いた。写真を撮ってからより高い東峰へ向かう。
6:10、塩見岳の頂上3047mに到着。ホッと一息。すぐ後から登ってきていた面白い夫婦と写真を取り合って休憩。下のほうには雲が広がっているが景色は良い。北には間ノ岳、北岳、甲斐駒、千丈、南には荒川、赤石、聖岳。目の前の蝙蝠岳の向こうには富士山も見える。
景色を一通り楽しんでから6:35、出発。リュックが軽くなっている筈なのだが、中身が濡れているせいで変わらない。
北俣岳分岐で一休みしていると、蝙蝠岳の方から60歳位のオジサンがやってきた。話をしたら塩見岳に“リベンジ”しに来た、と。35年くらい前、登山初めて間もない頃に山岳会の先輩達と来て、自分がビビッた故に遭難したそうだ。夕べは大荒れの中、蝙蝠岳でビバークしたが雷が非常に怖かった、と。そりゃそうだろう。
この人、山にはかなり慣れているようだが背負っているザックは同じモデル。ミレーのキャプサンの45-55で色も一緒。しかしこの人のは新しい型で少し嬉しかった。
蝙蝠オジサンがキャプサンを置いて塩見に上がっていってすぐに、上から岩国オジサンが下りてきた。一休みするオジサンを置いて先に行く。この下りは急で浮石が多く怖い。今日は時間に余裕があるのと、明日が今回のヤマ場できついので、ユックリ行こう。
08:45に北荒川岳。少し手前の広がった斜面にカモシカのものと思われる足跡が沢山ついていた。
09:50、新蛇抜岳への上りがきつくて辛くなり、上がったところで休憩。昨日の登りの疲れで足が動かない。荷物も重い。あぁシンド。15分休んで先に進む。
10:45、安倍荒倉岳手前の木陰でで食事休憩。昼飯はゴマ入りラーメン。まぁまぁかな。35分ほどノンビリしたが雲が出てきたので熊ノ平へ急ぐことにする。小屋までは40分ほどか。
ハイマツの中を歩いているとホシガラスが飛んでいるのが見えた。2回ほどハイマツの中から飛び出してきた。松ボックリを食べているようだ。
小屋に着く直前、走っている奴に抜かれた。山で走るのが最近流行っているが、流石にこんな所では驚いた。
12:00「熊ノ平小屋」2585mに到着。まずは先ほど走って抜いていった奴がいたので何をしているのか話しかける。奴は今朝6時に鳥谷の駐車場を出てきたそうだ。6時間でここまで。すごい。で、明日の12時までに広河原に行くそうだ。先日の富士登山マラソンも出ていたそうだ。スゴイ・・・。
チェックインして幕営料600円を払い、テント場を確保する。天気が良いので濡れている衣類やシュラフを干しながらテントを張る。途中で喉の渇きに我慢できなくなり水を汲みに行く。ここの水、旨い!とても冷たくて気持ちいい。飲むと甘い気がする。水量もあってジャバジャバ出ている。嬉しくて4リットル汲んできて、グビグビ飲みながらテント設営。
14時間頃、暇につき翌日の行程を確認していたら急に雨が降ってきてテント内に緊急避難。1時間してもドシャ降りでそのうちに寝てしまう。
16時半になって隣のテントから汁をすする音が聞こえてきたら腹が減ってきた。こっちも晩飯の支度を始める。メニューはエビピラフとカレースープ。雨は止んだようだ。このカレースープ、結構イケル。
18時に就寝。
中々眠れない。昨日寝すぎたか、それとも夕方の居眠りのせいか。小屋の発電機が19:47に止まった。21時くらいに時計を見た。夜中に寒くなってフリースをダウンに着替えた。奥のテントのベテランおじさん2人組みが1時半くらいに飯を食って2時半くらいに出て行った。
そんなことを全部覚えている。時々ウトウトしているんだろうが眠りが浅いから。色々と考え事をする。テントはゴアテックスだが湿気が篭るとか、睡眠不足で明日の主行程をこなせるか心配だとか。
その中でも比較的後ろ向きでないのは、南アルプスはベテラン、ソロ、本当に好きで山に来ている人が多い、と考えていたこと。他は結構後ろ向きのことばかりだった。
北岳で遭難したら、どうしよう・・・。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 6時間20分
【かかった時間】 7時間00分
【休憩を除く実走時間】 6時間10分
天気は大丈夫みたい。昨日の雨でも靴は特に濡れなかったから問題なし。ユックリと荷造りをしながら明るくなるのを待って5:00に出発。もう少し待てば小屋から日の出が見れそうだったが団体が動き始めそうなので。でも少し登ったところから綺麗に見えた。良し。
塩見岳への最後の怖ぁ~い岩登りを経て、まず西峰に着いた。写真を撮ってからより高い東峰へ向かう。
6:10、塩見岳の頂上3047mに到着。ホッと一息。すぐ後から登ってきていた面白い夫婦と写真を取り合って休憩。下のほうには雲が広がっているが景色は良い。北には間ノ岳、北岳、甲斐駒、千丈、南には荒川、赤石、聖岳。目の前の蝙蝠岳の向こうには富士山も見える。
景色を一通り楽しんでから6:35、出発。リュックが軽くなっている筈なのだが、中身が濡れているせいで変わらない。
北俣岳分岐で一休みしていると、蝙蝠岳の方から60歳位のオジサンがやってきた。話をしたら塩見岳に“リベンジ”しに来た、と。35年くらい前、登山初めて間もない頃に山岳会の先輩達と来て、自分がビビッた故に遭難したそうだ。夕べは大荒れの中、蝙蝠岳でビバークしたが雷が非常に怖かった、と。そりゃそうだろう。
この人、山にはかなり慣れているようだが背負っているザックは同じモデル。ミレーのキャプサンの45-55で色も一緒。しかしこの人のは新しい型で少し嬉しかった。
蝙蝠オジサンがキャプサンを置いて塩見に上がっていってすぐに、上から岩国オジサンが下りてきた。一休みするオジサンを置いて先に行く。この下りは急で浮石が多く怖い。今日は時間に余裕があるのと、明日が今回のヤマ場できついので、ユックリ行こう。
08:45に北荒川岳。少し手前の広がった斜面にカモシカのものと思われる足跡が沢山ついていた。
09:50、新蛇抜岳への上りがきつくて辛くなり、上がったところで休憩。昨日の登りの疲れで足が動かない。荷物も重い。あぁシンド。15分休んで先に進む。
10:45、安倍荒倉岳手前の木陰でで食事休憩。昼飯はゴマ入りラーメン。まぁまぁかな。35分ほどノンビリしたが雲が出てきたので熊ノ平へ急ぐことにする。小屋までは40分ほどか。
ハイマツの中を歩いているとホシガラスが飛んでいるのが見えた。2回ほどハイマツの中から飛び出してきた。松ボックリを食べているようだ。
小屋に着く直前、走っている奴に抜かれた。山で走るのが最近流行っているが、流石にこんな所では驚いた。
12:00「熊ノ平小屋」2585mに到着。まずは先ほど走って抜いていった奴がいたので何をしているのか話しかける。奴は今朝6時に鳥谷の駐車場を出てきたそうだ。6時間でここまで。すごい。で、明日の12時までに広河原に行くそうだ。先日の富士登山マラソンも出ていたそうだ。スゴイ・・・。
チェックインして幕営料600円を払い、テント場を確保する。天気が良いので濡れている衣類やシュラフを干しながらテントを張る。途中で喉の渇きに我慢できなくなり水を汲みに行く。ここの水、旨い!とても冷たくて気持ちいい。飲むと甘い気がする。水量もあってジャバジャバ出ている。嬉しくて4リットル汲んできて、グビグビ飲みながらテント設営。
14時間頃、暇につき翌日の行程を確認していたら急に雨が降ってきてテント内に緊急避難。1時間してもドシャ降りでそのうちに寝てしまう。
16時半になって隣のテントから汁をすする音が聞こえてきたら腹が減ってきた。こっちも晩飯の支度を始める。メニューはエビピラフとカレースープ。雨は止んだようだ。このカレースープ、結構イケル。
18時に就寝。
中々眠れない。昨日寝すぎたか、それとも夕方の居眠りのせいか。小屋の発電機が19:47に止まった。21時くらいに時計を見た。夜中に寒くなってフリースをダウンに着替えた。奥のテントのベテランおじさん2人組みが1時半くらいに飯を食って2時半くらいに出て行った。
そんなことを全部覚えている。時々ウトウトしているんだろうが眠りが浅いから。色々と考え事をする。テントはゴアテックスだが湿気が篭るとか、睡眠不足で明日の主行程をこなせるか心配だとか。
その中でも比較的後ろ向きでないのは、南アルプスはベテラン、ソロ、本当に好きで山に来ている人が多い、と考えていたこと。他は結構後ろ向きのことばかりだった。
北岳で遭難したら、どうしよう・・・。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 6時間20分
【かかった時間】 7時間00分
【休憩を除く実走時間】 6時間10分
塩見・白根(1/4)縦走初日
昨日、会社から新宿駅へ行って19時の「あずさ31号」で岡谷まで、乗り換えて駒ヶ根へ。雷で途中の踏切が壊れて25分遅れ、23:10に到着。そのまま予約しておいて駅近くのホテルへ。
飯はコンビニ弁当を電車の中で食った。出来れば駒ヶ根名物の「ソースかつ丼」を食いたくて、すぐ近くで26時までやっている「ソースかつ丼」のある割烹を見つけておいたが、翌朝が早いので諦めた。缶ビールの500と350を1本ずつ飲みながら送っておいたリュックを解いて準備をして、25時前に就寝。今回は荷物を減らした積もりだったが。それでも16kgくらいになってしまった。
朝は4時半に起床。顔を洗って5時15分くらいに宿を出て駒ヶ根駅に向かう。表に出ると目の前に山が見えて気分が良い。
05:45発の電車に乗り06:35に伊那大島駅に着いた。駅前に06:45発の鳥倉登山口往きのバスが待っている。このバス、1日に2本なので乗り損なうと大変。バス代は1640円だが、荷物代として乗車賃の半分が上乗せされて2460円になってしまった。インドのバスみたい。
バスは無事、08:35に「鳥倉登山口」1800m到着。
身繕いをして08:45に歩き始める。登るに従って汗がだダラダラ流れてくる。樹林帯を登っていくのでほとんど木陰。晴れてはいるが涼しい。途中の「三伏峠小屋」2615mで昨日のうちに買っておいたオニギリを食べて小休止。
ずっと晴れているもお日様は雲に隠れている状態が続く。昼過ぎにはお天気雨も。キツイ登りユルイ下りを経てひたすら歩く。塩見岳の上の方には雲がかかり始める。
昼過ぎから雲が増えてきたが、雷も鳴り始めた。ガラガラドッシャ~ンと始まったと思ったら、急に激しい雨が降ってきた。見ると霰も混じっている。雷の様子を見て時々木陰に避難しながら歩き、14:10にどうにか「塩見小屋」2760mに着いた。
小屋は荒天で逃げ込んで来た人達で混雑して受付がグチャグチャ。トイレの説明を聞いていない奴がいるとか言って部屋番が喧嘩腰。少し嫌な感じ。知らん振りして待ってから自分の受付をしてトイレの説明を聞く。ここは簡易トイレというのか、ビニール袋に吸収剤が入ったトイレ袋を貰って、それを外にあるトイレにつけて用を足し、その袋は横の箱に入れる。その箱はヘリが持っていくらしい。
いいとして、宿泊部屋の一番手前に寝床を確保する。
因みに素泊まりで予約をしたから良かったが、溢れた人はみんな外のテントの中。かなり混雑していて大変みたい。
自分の荷解きをして寝床を作って外に出ると、バスで一緒だった岩国から来たオジサンがズブ濡れになって上がってきた。駒ヶ根からずっと一緒だった渋川からのオバサンは三伏峠小屋に泊まったらしい。
宿の少し手前から一緒になった20代男二人は元ワンゲルの仲間で、就職して茨城と長野から来たそうだ。道理で足が速い。
16時半頃から晩飯の準備をする。今宵はカレーライスと大盛の福神漬。食い終わってからワンゲルに北岳と間ノ岳の位置を教わって、寝床に戻る。
18:10就寝。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 6時間30分
【かかった時間】 6時間25分
【休憩を除く実走時間】 6時間00分
飯はコンビニ弁当を電車の中で食った。出来れば駒ヶ根名物の「ソースかつ丼」を食いたくて、すぐ近くで26時までやっている「ソースかつ丼」のある割烹を見つけておいたが、翌朝が早いので諦めた。缶ビールの500と350を1本ずつ飲みながら送っておいたリュックを解いて準備をして、25時前に就寝。今回は荷物を減らした積もりだったが。それでも16kgくらいになってしまった。
朝は4時半に起床。顔を洗って5時15分くらいに宿を出て駒ヶ根駅に向かう。表に出ると目の前に山が見えて気分が良い。
05:45発の電車に乗り06:35に伊那大島駅に着いた。駅前に06:45発の鳥倉登山口往きのバスが待っている。このバス、1日に2本なので乗り損なうと大変。バス代は1640円だが、荷物代として乗車賃の半分が上乗せされて2460円になってしまった。インドのバスみたい。
バスは無事、08:35に「鳥倉登山口」1800m到着。
身繕いをして08:45に歩き始める。登るに従って汗がだダラダラ流れてくる。樹林帯を登っていくのでほとんど木陰。晴れてはいるが涼しい。途中の「三伏峠小屋」2615mで昨日のうちに買っておいたオニギリを食べて小休止。
ずっと晴れているもお日様は雲に隠れている状態が続く。昼過ぎにはお天気雨も。キツイ登りユルイ下りを経てひたすら歩く。塩見岳の上の方には雲がかかり始める。
昼過ぎから雲が増えてきたが、雷も鳴り始めた。ガラガラドッシャ~ンと始まったと思ったら、急に激しい雨が降ってきた。見ると霰も混じっている。雷の様子を見て時々木陰に避難しながら歩き、14:10にどうにか「塩見小屋」2760mに着いた。
小屋は荒天で逃げ込んで来た人達で混雑して受付がグチャグチャ。トイレの説明を聞いていない奴がいるとか言って部屋番が喧嘩腰。少し嫌な感じ。知らん振りして待ってから自分の受付をしてトイレの説明を聞く。ここは簡易トイレというのか、ビニール袋に吸収剤が入ったトイレ袋を貰って、それを外にあるトイレにつけて用を足し、その袋は横の箱に入れる。その箱はヘリが持っていくらしい。
いいとして、宿泊部屋の一番手前に寝床を確保する。
因みに素泊まりで予約をしたから良かったが、溢れた人はみんな外のテントの中。かなり混雑していて大変みたい。
自分の荷解きをして寝床を作って外に出ると、バスで一緒だった岩国から来たオジサンがズブ濡れになって上がってきた。駒ヶ根からずっと一緒だった渋川からのオバサンは三伏峠小屋に泊まったらしい。
宿の少し手前から一緒になった20代男二人は元ワンゲルの仲間で、就職して茨城と長野から来たそうだ。道理で足が速い。
16時半頃から晩飯の準備をする。今宵はカレーライスと大盛の福神漬。食い終わってからワンゲルに北岳と間ノ岳の位置を教わって、寝床に戻る。
18:10就寝。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 6時間30分
【かかった時間】 6時間25分
【休憩を除く実走時間】 6時間00分
知床シリーズ~4~帰還(吉田そば)
知床シリーズ最後の日。今日は少し曇り気味。7時に朝飯を食って、すぐに出発。最初は野付半島の先の方へ向かう。ナラワラで写真を撮ってトドワラへ。車を降りて小さな岬の先端のトドワラまで歩いて30分。途中でキツネがウロついていた。
次に向かったのは「標津サーモン科学館」。要は鮭類の水族館だが、結構楽しかった。
飛行機が午後の早めだったので、そのまま中標津へ。昼は『吉田そば』。ネットで調べて地元で人気があるそうだが、その前を通ったら開いていたので。「たぬきそば」650円と「冷やしおろしザル」750円。
これは旨い。蕎麦は更科の綺麗な麺だが量が多い。『松屋』の1.5倍はある。で、旨い。さらに北海道西南部と異なりダシも良い。カツオに香りが強く旨い汁。このダシ、この麺、この値段は素晴らしい。
引き続いて往きにチェックしていた回転寿司の『花まる』へ。
ここは最初に入った回転寿司より遥かに良かった。店も綺麗だし寿司も旨い。シャリは小柄で大盛の蕎麦のあとでも食べられた。特に烏賊が旨かった。
食いの〆はJAがやっている売店のソフトクリーム。これも味が濃くて旨かったぁ~!
最後に近くにあった温泉に入って空港近くのレンタカー屋に向かう。車を返した時、全行程で540kmだった。この車、すごい。リッター17kmくらい走った。
空港へは13時15分くらいに到着。天気にも恵まれ、最後まで順調な旅でした。
次に向かったのは「標津サーモン科学館」。要は鮭類の水族館だが、結構楽しかった。
飛行機が午後の早めだったので、そのまま中標津へ。昼は『吉田そば』。ネットで調べて地元で人気があるそうだが、その前を通ったら開いていたので。「たぬきそば」650円と「冷やしおろしザル」750円。
これは旨い。蕎麦は更科の綺麗な麺だが量が多い。『松屋』の1.5倍はある。で、旨い。さらに北海道西南部と異なりダシも良い。カツオに香りが強く旨い汁。このダシ、この麺、この値段は素晴らしい。
引き続いて往きにチェックしていた回転寿司の『花まる』へ。
ここは最初に入った回転寿司より遥かに良かった。店も綺麗だし寿司も旨い。シャリは小柄で大盛の蕎麦のあとでも食べられた。特に烏賊が旨かった。
食いの〆はJAがやっている売店のソフトクリーム。これも味が濃くて旨かったぁ~!
最後に近くにあった温泉に入って空港近くのレンタカー屋に向かう。車を返した時、全行程で540kmだった。この車、すごい。リッター17kmくらい走った。
空港へは13時15分くらいに到着。天気にも恵まれ、最後まで順調な旅でした。
知床シリーズ~3~阿寒岳1499m
この宿の部屋にはカーテンがなくて4時過ぎに目が覚めた。今日は朝飯を宿で食うべく頼んだので時間がある。ウトウトゴロゴロを繰り返して6時くらいに起床。7時の朝飯を食って準備して8:10にようやく出発。
今日も天気は素晴らしい。
昨日は先週の疲れが残っていて足が重く、登りの前半が辛かった。が、歩いたお陰で今日は足がかなり軽くなっている。歩いていて気持ちがいい。
山の上からジェット機のようなゴォ~ッという音が聞こえている。噴火口からガスが吹き出る音だが、眠っているゴジラに近付いているみたい。
ここの合目表示は非常に見やすく設置されている。間隔もかなり正確らしい。
その号目表示を見ながらテンポ良く登って、10:25に頂上に着いた。上のほうは急なザレ場で結構怖かった。加えて頂上直前で火口を見下ろすのだが、これが迫力あって怖い。
頂上からは周囲がよく見渡せる。雲がほとんどなくて素晴らしい景色。目の前の阿寒湖や雄阿寒岳、逆方向の阿寒富士はスッキリそのまま見えている。遠くには旭岳やトムラウシも見える。
一休みして10:45に下山開始。
帰りは行きよりもテンポ良く降りて、12:45に登山口に帰着。
宿をあとにして川場方面へ向かい、すぐにあった食堂でひとまず昼飯。蕎麦は出汁薄く、ラーメンは汁が薄く、旨くないが登山後の体にはスープとして丁度良いか。
川場では一番手前の温泉ホテルで風呂に入った。露天風呂もあったがあまり綺麗でなくてここはハズレかな。
サッパリした体で摩周湖へ。湖が綺麗に見えることは少ないらしいが、全部が見渡せて素晴らしい景色。写真を撮ったけど湖から吹き上げる風がとても強く、寒いので散策はやめた。
尾岱沼温泉に向かって、最初に入った温泉ホテルの近くの温泉宿「海の宿 みさき」に18時過ぎに着いた。
まずは温泉。風呂は内風呂だが掛け流しらしい。まぁまぁの湯。
ここはそれより、飯が良かった。北海シマ海老を刺身と茹でで。特に刺身は函館でも食ったことのない新鮮なもの。いいねぇ。ここもこれで@6500-。文句なし。
生ビールを飲んでからヒヤ酒を頼んだら大きなコップに並々とくれた。飲みやすくて宜しい。これを2杯飲んで酔っ払い、良い気分で9時過ぎに消灯。
今日も天気は素晴らしい。
昨日は先週の疲れが残っていて足が重く、登りの前半が辛かった。が、歩いたお陰で今日は足がかなり軽くなっている。歩いていて気持ちがいい。
山の上からジェット機のようなゴォ~ッという音が聞こえている。噴火口からガスが吹き出る音だが、眠っているゴジラに近付いているみたい。
ここの合目表示は非常に見やすく設置されている。間隔もかなり正確らしい。
その号目表示を見ながらテンポ良く登って、10:25に頂上に着いた。上のほうは急なザレ場で結構怖かった。加えて頂上直前で火口を見下ろすのだが、これが迫力あって怖い。
頂上からは周囲がよく見渡せる。雲がほとんどなくて素晴らしい景色。目の前の阿寒湖や雄阿寒岳、逆方向の阿寒富士はスッキリそのまま見えている。遠くには旭岳やトムラウシも見える。
一休みして10:45に下山開始。
帰りは行きよりもテンポ良く降りて、12:45に登山口に帰着。
宿をあとにして川場方面へ向かい、すぐにあった食堂でひとまず昼飯。蕎麦は出汁薄く、ラーメンは汁が薄く、旨くないが登山後の体にはスープとして丁度良いか。
川場では一番手前の温泉ホテルで風呂に入った。露天風呂もあったがあまり綺麗でなくてここはハズレかな。
サッパリした体で摩周湖へ。湖が綺麗に見えることは少ないらしいが、全部が見渡せて素晴らしい景色。写真を撮ったけど湖から吹き上げる風がとても強く、寒いので散策はやめた。
尾岱沼温泉に向かって、最初に入った温泉ホテルの近くの温泉宿「海の宿 みさき」に18時過ぎに着いた。
まずは温泉。風呂は内風呂だが掛け流しらしい。まぁまぁの湯。
ここはそれより、飯が良かった。北海シマ海老を刺身と茹でで。特に刺身は函館でも食ったことのない新鮮なもの。いいねぇ。ここもこれで@6500-。文句なし。
生ビールを飲んでからヒヤ酒を頼んだら大きなコップに並々とくれた。飲みやすくて宜しい。これを2杯飲んで酔っ払い、良い気分で9時過ぎに消灯。
知床シリーズ~2~羅臼岳1660m
朝は5時に起きる。夕べは2,3台しかいなかった宿の表の駐車場は満杯。バスも2台いて、これから山に行く人たちで騒がしい。
まずは風呂に入る。ここの露天風呂、かなり気に入った。天気は非常に良いが涼しい。露天風呂の入口の温度計は9℃。
頼んでおいた朝飯の弁当を受け取って、6:10に出発。
晴れていて非常に気持ちがいい。空気が乾いている。
しかしながら前日の大雨で木陰を通る道は急な上にドロドロ滑る。
段々と身とが乾いてくると今度は岩場。羅臼平を過ぎて岩山を登り始めて暫くすると大きな岩の軒下の苔の合間から水が迸って落ちている。地図を見ると「岩清水」と。ここの水、冷たくてとても旨い。
最後の非常にキツイ岩登りを乗越えると、9:40に頂上に着いた。
頂上からは周囲が見渡せる。景色が素晴らしい。水平線辺りには雲があるが、その合間から北方四島らしき山の頂きが見える。
宿で貰った弁当を食って一休みして10:10に下山開始。団体が上がってきそうなのと、岩の上で怖いから。
11時に岩清水に戻り着いて、冷たくて旨い水を沢山飲む。
下りはユックリと、休憩も多めにとりながら降りる。岩場を過ぎてドロドロの急坂を下りて14:20に木下小屋に帰着。
小屋の前に御巡りサンがいる。聞くと、降りてきた途中の「オホーツク展望台」に数時間前に300kgくらいのヒグマが出たという通報があって出動してきたそうだ。でも、警察官の制服で、これからどうするんだろう。
小屋の前の蛇口の水で靴を洗って車に戻る。宿で温泉に入って阿寒湖へ向かう。
雌阿寒岳の麓の国民宿舎『野中温泉別館』。ここも風呂は良かった。強い硫黄泉で風呂以外は何もなし。飯もシンプルで大満足。@6500-也。
まずは風呂に入る。ここの露天風呂、かなり気に入った。天気は非常に良いが涼しい。露天風呂の入口の温度計は9℃。
頼んでおいた朝飯の弁当を受け取って、6:10に出発。
晴れていて非常に気持ちがいい。空気が乾いている。
しかしながら前日の大雨で木陰を通る道は急な上にドロドロ滑る。
段々と身とが乾いてくると今度は岩場。羅臼平を過ぎて岩山を登り始めて暫くすると大きな岩の軒下の苔の合間から水が迸って落ちている。地図を見ると「岩清水」と。ここの水、冷たくてとても旨い。
最後の非常にキツイ岩登りを乗越えると、9:40に頂上に着いた。
頂上からは周囲が見渡せる。景色が素晴らしい。水平線辺りには雲があるが、その合間から北方四島らしき山の頂きが見える。
宿で貰った弁当を食って一休みして10:10に下山開始。団体が上がってきそうなのと、岩の上で怖いから。
11時に岩清水に戻り着いて、冷たくて旨い水を沢山飲む。
下りはユックリと、休憩も多めにとりながら降りる。岩場を過ぎてドロドロの急坂を下りて14:20に木下小屋に帰着。
小屋の前に御巡りサンがいる。聞くと、降りてきた途中の「オホーツク展望台」に数時間前に300kgくらいのヒグマが出たという通報があって出動してきたそうだ。でも、警察官の制服で、これからどうするんだろう。
小屋の前の蛇口の水で靴を洗って車に戻る。宿で温泉に入って阿寒湖へ向かう。
雌阿寒岳の麓の国民宿舎『野中温泉別館』。ここも風呂は良かった。強い硫黄泉で風呂以外は何もなし。飯もシンプルで大満足。@6500-也。
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