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ブログの一本化

ブログをまたもや一本化することにした。
もともとは山登りの記録用から始めたこのブログ、呑み喰いが大半を占めるようになって「本編」と「呑み喰い編」を分けた。
ついでに、元のブログの容量が小さくて満杯になってきたので引っ越しもした。
が、引っ越し先で元のように一本にする。
理由は、
①今だけかもしれないが、管理しきれない。
②山登り先での呑み喰いなど、双方を切り離せないときがある。
③引っ越し先は容量が大きいので、敢えて分ける必要はない。
から。
このブログを見ていた方がおられて、呑み喰いなどクダランものは不愉快、と思われたならお詫びします。心が弱くてゴメンナサイ。

因みに、一本化ブログはこっち。
 ⇒ http://jijihen327.ryorika.com/
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『自分の日記』の今

現在、「楽天ブログ」でやっていた『自分の日記』を引っ越し中。
「Seesaa」「FC2」も閉口して使ってみたが、ここ、「忍者ブログ」に落ち着きそう。
今後は内容も分けることにした。
メインは、このページ。
サブはこっち。⇒ http://jijihen327.ryorika.com/
因みに、古いのはこれ。⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/shino327/

新しいサイトに移っても、写真は引っ越せなかったので暫くは整理にかかりそう。
このページも文字のサイズなどのデザイン設定が上手く出来ていない。
小さな文字が辛い年頃なので大きくしようとしたら、却ってもっと小さくなってしまった。
ここらへんも、まだ時間がかかりそう。

面倒くさいなぁ・・・。

下関の水族館「海響館」

本日は下関唐戸の「海響館」という水族館に行くことにした。
黒崎から電車で下関まで行って、バス。
イルカとアシカのショーはストーリ仕立てでサンシャイン水族館よりもレベルが高い。
ペンギンの水槽は凄い。深くて大きな回遊水槽みたいな中でペンギンが泳ぎまくっている。トンネルもあるので、頭の上や足元をペンギンが飛んでいるみたい。
途中で岩の穴から餌が出てきたときは、ペンギン乱舞。物凄い勢いで泳ぎまくる。
これは面白い。

IMGP7522ペンギン水槽.JPG

イルカショー@海郷館.JPG

この他には地域柄、瀬戸内海・日本海・関門海峡それぞれの魚の大水槽と、関門海峡の流れが速いことの解説シュミレーターがあってそれなりに面白いが、基本的に魚の種類は少ない。
フグ関係は充実していて、世界300種類のうち100種類がいるとのことだが、それ以外は何せ近海の魚たち。色が地味。
やはり一番の目玉は乱舞するペンギンだな。

ブログ引っ越しの準備

今まで使っていたブログは写真が一杯になってきたので、引っ越しの準備を始める。
まずは引っ越し先として、シーサーブログにIDを取った。
さて、どうでしょう。
因みに、これまでのブログはこれ。⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/shino327/

金峰山2,595m

仕事の名簿上の昔の子分(本人は思っていないだろうが)の「諫早のイチロー」こと"TK"が"山に連れて行け"というので久々に車で日帰り登山に行くことにした。TKは下の子どもが来年から小学校で、そろそろ"親父の威厳"を示すために山登りを始めるそうだ。20代最後の歳とまだ若いし、去年誘ったらハーフマラソンを始めて走って2時間くらいだったから体力は問題ないと思う。
ひとまずは瑞垣山荘から瑞垣山を目指し、富士見平で様子を見て、行けそうなら金峰山に切り替えるかも。

0550 車で家を出発。天気は大丈夫みたい。今は曇っているが予報では午前は晴れ、午後は曇り。
荷物は11kg。ドイターの35リットルの(主に)冬用のリュック。もしかしたら11月初旬に悪沢岳に行くかもしれないのだが、行くにしてもあまり時間が取れなくて小屋泊まりの早駆けになると思うので、それを想定した荷物を作ってみた。

0625 府中でTKを拾う。
0705~0725 談合坂PAでトイレ休憩。TKは朝飯。
0900 瑞垣山荘の駐車場に到着。驚いたことに平日なのに駐車場はほぼ満車。紅葉は始まっているかもしれないがチョット早いんじゃぁないの?

0910 靴を締めて荷物を締めて、いざスタート。
最初は薄暗い林の中を散策状態。段々と斜面が出てくる。それにしてもここ、いつも湿っている。

0940 富士見平。
ペースは良好。TKは新しい登山靴で歩いているが特段問題もない様子。それならば金峰山に行き先を変えようか。
0950 金峰山を目指してスタート。
ここからは急な斜面が多くなってくる。

1025 大日小屋。順調。一休み。駐車場が満杯だった割には歩いている人は少ない。皆さん瑞垣山か?
1035 スタート。

大きな一枚岩をよじ登るようなところが時々出てくる

H231017kinpouzan-yatsugatake.jpeg1100 大日岩。バカでかい巨岩。この辺りはとにかく大きな岩が多い。空は快晴、綺麗な色になってきた。八ヶ岳がそれほど遠くなく見える。






 

H231017kinpouzan-hujisan.jpeg1200 金峰山小屋への分岐の少し手前で巨岩の間から視野が開けた。富士山。遠いが素晴らしく綺麗に見える。






さらに上がると反対側に南アルプス。北岳、間ノ岳、甲斐駒、千丈などが雄大に並んでいる。

少し先に五丈石が見えて来た。その向こうにあるのが頂上だ。素晴らしい天気になって気分が良い。もう少しだ。
 

H231017kinpouzan-peak.jpeg1245 頂上に着いた。
時々見えていた南アルプスが広がっている。北岳が一番高いのが良く判る。
頂上標識のある所は幾分平らだが、最高地点は巨岩の上。天辺で写真を撮って、高いところは怖いのでひとまず五丈石の下まで戻って昼飯休憩。腹が減った。もう少しでシャリバテだった。途中で買ってきたオニギリが美味い。

一休みして五丈石に登ってみようかと途中まで上がったが、やはり怖い。無理に登ったら降りて来れなそうなので諦める。
1330 快晴だが風が強くて寒くなって来たので、下山開始。

岩の下りは嫌いだ。登りは大したことのなかったところも下りだと怖い。
1545 富士見平。
少し早目のペースで来たから、膝を休めるための最後の休憩。
1600 スタート。

1625 駐車場に帰着。
7時間15分。天気も良くて、そこそこのトレーニングにはなった。満足。
流石に花は一輪もなかったが紅葉が始まっていて、青い空に薄いオレンジが映えていた。でも何よりも富士山、南アルプス、八ヶ岳などの山々がよく見えて非常に気分が良かった。

TKは流石に若いから最後までシッカリ歩いていたが、後半は結構疲れたようだった。おそらく後で筋肉痛。
前回に続いて1人ではなかったが、記憶に残る限りでは2回続けて同行者があったのは、始めて。

車が走った距離は家から往復で365キロ

石鎚山1,982m

この山は平成15年に来たことがある。その時はロープウェイを使って成就社から表参道を登り、弥山から面河に下りた。
しかし後で知ったのは、弥山よりも少し先に見えた天狗岳の方が高く、コッチが本当の頂上だということ。ショック。
それ以来リベンジのチャンスを待っていたが、ようやく登ることができた。ルートは成就社からの往復。

前日、大阪から新幹線に乗って岡山で乗り換え。
駅構内のスーパーで食い物を仕入れて岡山発19:35の「しおかぜ25号」に乗り、ビールで晩飯を食いながら真っ暗な瀬戸大橋を渡った。
伊予西条には21:32到着。駅のロータリーに面している宿に入って、シャワーを浴びてからハイボールを飲んで就寝。
朝は5時半過ぎに起きて、宿に預けておく荷物を作る。
今回は久々に同行者がいる。Mr.「壱」。

石鎚山の登山口行きのバスは伊予西条駅のロータリーを07:43出発。なので「壱」とは07:30にホテルのロビー集合にした。
7時過ぎにチェックアウトして外に出て周辺散策。特に何もない。
ホテルに戻ってトイレを借りて出てきたら、「壱」が口をへの字に曲げてロビーの椅子に座っていた。こやつ、今回もいつものようにネガティヴ発言が多い。

かなり前に誘ったのだが、積極的に行きたがる訳でもないが嫌がるわけでもない。でも直前まで"靴がない""着るものがない""山なんか行ったことない""登れるハズがない""遭難したらどうしよう"などとブツブツ。出てくる時にもお仲間から「西日本最高峰」「鎖を登る」などと脅かされて、普段以上にブルーらしい。要するに"騙されて連れてこられた"ということのようだ。

07:43のバスはほぼ予定通り走りだした。
前の席のオジイサンが色々と話しかけてくる。愛想よく相槌を打っていたが、実は言葉が半分くらいしか理解できなかった。ウイスキーのジャンボボトルに魚のハヤを10匹くらい入れて持っていて、それが孫から貰ったもの、それを持って帰って飼う積もりであること、その程度は理解できた。

バスは普通の道から田舎道、少し山道、と走って08:40頃に石鎚ロープウェイ前停留所に停まった。
降りて少し坂をあがるとロープウェイ方面の標識のある狭い階段を登っていく。舗装された道に出てさらに少しあがると、ロープウェイ乗場。次の便は9時。トイレに行って少しだけ待つ。切符は往復で買う。

ロープウェイは8分ほどで終点の「山頂成就駅」に着いた。
20分ほど歩くと石鎚神社の成就社に着いた。この辺りには旅館が3軒ほどあって、土産を売ったり食堂をやっていたり。その中の『玉屋旅館』でうどんを喰って、神社にお参りをし、09:50山門をくぐって歩き始める。

H231003-01tamesigusari.jpeg10:35「試し鎖」。
このコースには「一の鎖」「二の鎖」「三の鎖」と、3本の鎖場がある。でもそれぞれ迂回路があるので、お年寄りでも大丈夫。因みに鎖の長さは、33m・65m・68m。最後が一番長いのか。
目の前の鎖はそれらではなく、その前の"試験"らしい。なんじゃそれ。ひとまず登ってみる。ほぼ垂直の岩壁に太目の鎖がかかっている。


H231003-02tamesigusari_summit.jpeg10:45「試し鎖」の最高地点。
頑張って登ったら岩のテッペンに小さな祠があった。これ、結構きつい。ウロ覚えの前回はサクサク登った気がする。体力の低下に落ち込む。
が、祠の向こうは空だけ。登りと反対側の下を見ると同じような垂直の岩壁に同じように鎖がかかっている。その下には壊れかけの小屋と道が先の山に続いているのが見える。
もっとよく見ると、左手に迂回路が見える。
前回はこんなのあったか覚えていない。でもで、ほぼ垂直の壁を鎖を使ってよじ登ると、すぐにまた垂直の壁を降りる。さらには下に迂回路がよく見える。これって、気持ちを砕こうとしているのか。
大体「試し鎖」って、そりゃぁ"これが登れんヤツは本物も登れない"と言いたいんだろうが、"これがなかったら上の3本に登れたのに"ということもあると思う。あとで考えてもこの鎖が一番きつかった。長さも74mと、一番長いじゃないか。何で"試し"が一番キツイのか。間違っている!
仕方ないからそのまま降りる。

10:50鎖を降りて開けた所に出ると、上から見えた小屋は「不動の力水」を売っているらしい売店小屋。閉まっているが。かなりのボロボロ。先へ進む。

11:10「一の鎖」、11:20「二の鎖」、11:45「三の鎖」からそれぞれ登るのには10分ほどだが、岩の質が異なり、また鎖の太さも違って結構面白い。
「一の鎖」は最初だから心身ともに元気に取り付いて難なく乗越える。「二の鎖」が足元も滑るし狭くて登り辛く、一番不安な岩場。一番急で岩に足場がないのは「三の鎖」だが、ここは鎖の繋ぎ目の輪っかが大きくて、そこに靴先が入る。見た目は厳しいが登るには一番安定していた。
H231003-03tengudake3_fromMisen.jpeg「三の鎖」を終えて5歩ほど進んだら、もう弥山頂上の石鎚神社に出た。

5分ほど休んで、いよいよ天狗岳を目指す。

少し高いところに向かうのに、一度岩場を降りる。高いところに行きたいのに、低いところに行かされる。こういうのよくあるが、理不尽だと思う。因みにこのパターンで一番ひどかったのは、別山尾根から登った剣岳。

H231003-04fromTengudaketoMisen.jpeg12:15天狗岳の頂上。西日本最高峰のテッペン。小さな祠があるだけ。


でも、少し先にもう一つピークがある。前回と同じ間違いは犯したくないのでそちらから降りてきた人に聞いたら、そっちのピークには標識も案内板もなく、間違いなく今いるここが頂上だ、とのことで安心。

H231003tengudake-peak.jpegここ、西日本最高峰と言うと知らない人はスゴイと思うようだが、実は2000mもないし、岩場だってぶっとい鎖があるし、かなり楽な山。キツいところは皆無だった。
昔の修験道は大変だったろうが、今はハイキングレベルか。ただ鎖を登るなら、自分の体を支える程度の腕力が必要。

因みに「壱」は大阪を出てくるときに、山になんぞ行ったことのない連中に"西日本最高峰って判っているんですかぁっと!?""鎖から落ちて死んでしまいますよぉっ!"などと、かなり脅かされらしい。それで困った顔をしたら"自分で調べていないんですかぁっ!?"と怒られ、"じゃぁ行くのやめようかな・・・"と呟いたら"そんなんでやめるんですかぁっ!?"とさらに怒られたらしい。

写真を撮ってひとまず弥山まで戻る。実は高いところは苦手なので、地に足が付くところまで撤退。
12:30頂上神社の前の岩に腰掛けて昼飯休憩。買ってきたオニギリを2個食す。すっかり良い天気。

12:50下山開始。下りは鎖は回避する。バスの時間が迫っているからというのが理由だが、本当は高いところが怖いから。
13:30速めのペースで順調に降りて「試し鎖」の麓側分岐。
14:15分ロープウェイの駅まで戻ってきた。次の便は14:20。往復で買った切符を急いで出して乗り込む。

14時半過ぎにはバス停に戻ってきた。バスは15:17。早過ぎた。

川があるので周辺散策。橋を渡ろうとしたら犬に邪魔されて奥に行ったら水行場なぞがある。川の水がきれいで中々良いところ。
じきにバスが来て伊予西条に戻り、宿で荷物を返してもらって丸亀へ。

10年近く前のリベンジを果たして満足。
出来ればまた来て、テントを持って周遊コースを歩きたい。

立山3,015mその2

03:40 キャピキャピグループがうるさくて目が覚めた。3時半起床らしい。
10.9℃。外はまだ暗い。
04:40 まだ薄暗い。11.8℃。ずぅ~っとうるさいキャピキャピ達に、ついに注意ぢした。

05:00 もう眠れず、仕方なく起床。テント内12.5℃。
シュラフはAir450を持ってきたが快適だった。ダウンは着ないで長Tにマイクロフリース。グラウンドシートがないせいか背中が少し痛い。
テントの内側は湿気でビショビショ。まずは湯を沸かしてテント内の温度を上げて湿気を追い出す。こんな時はダブルウォールのテントが羨ましい。湯が沸いたところで粉の緑茶で昨夜の残りのカレーピラフを喰う。朝飯。
テント内が少し温まったところで外に出て撤収作業。

見るとキャピキャピ達が黙って作業している。なんか顔が引きつって変な感じ。飯を作っていたようで、じきにテントに入って食い始めたようだが話し声がしない。そのうち出てきて出発の準備が整ったようでラジオ体操を始めたが殆ど聞こえないヒソヒソ声でやっている。変なの。葬式か。
明け方に注意したのは、テントから顔を出して"まだ寝てるんだから静かにして"と言っただけ。他のテントの連中も起きているこの時間は少しくらい賑やかでも構わないんだが、まったく声を出していない。アホか。
そのうちテントは張ったまま無言で行進して大日岳方面に歩いて行った。

06:30 撤収作業がほぼ終わったところで奥のテントの関西弁のオバサン二人のテントからラジオ体操が流れてきたので準備運動。こっちは一人だから声を出すこともないが。9.6℃。
06:45 室堂のターミナルに向けて出発。靴は仕舞ったのでサンダルで。これなら家まで楽チン。トロリーバスの始発は07:45。充分。

室堂までは石が敷かれていてサンダルで充分だが、結構急な登り。テントが濡れて荷物がさらに重くなっているからシンドイ。途中の道を補修していたが、よく見ると緩やかな坂でそんなに痛んでいない石の舗装を壊して階段にしている。これはやり過ぎじゃぁないかな。税金の無駄遣い。

07:35 室堂ターミナル到着。切符売り場に行くと雄山の頂上にいた生臭修験道たちがいた。こいつら早く帰り過ぎ。単なるハイキングじゃぁないのさ。修業にならんよ。

切符を買って改札に並んだら係のオバサンがリュックを見て"10キロ以上の荷物は荷物代がかかります。切符売り場で荷物券を買ってください"と。先に言え。腹立ちまぎれに測ってみたら19kg。気が萎えた。
トロリーバスは予定通り07:45に発車。

ロープウェイ、ケーブルカーと乗り継ぎ、黒部ダムを歩いて渡り、またトロリーバスに乗って09:21に扇沢に到着。
黒部ダムからの放流。 黒部湖。奥に赤牛岳。魅力的。

信濃大町行きのバスは09:55。乗り場前の切符売り場に行ったがまだ閉まっている。乗り場に荷物を置いて一番乗りを確保し、土産売り場を巡回。ウコンソーダとやら200円を買って飲んでみた。アルコールの入っていない甘いウコン割みたいなモンであったが、炭酸が空腹の胃に沁みて痛かった。

9時半過ぎに切符売り場のオバチャンが出勤。バスに乗ってスマホからあずさ16号の切符を確保。大町から松本で乗り換える。

バスは予定より少し早く、10時半少し前に信濃大町に着いた。券売機で予約した切符を買って、楽しみにしていた駅構内の立ち食い蕎麦屋に行ったところ、なんと10時から11時まで休憩。なんと。
仕方なく松本駅で着いたホームの立ち食いそばを喰った。中々美味しかったが、乗り換えに時間がなくてかなりの急ぎ。

リベンジを果たして立山に登って満足。でも前回の大雪縦走の記憶が真新しいからか、なんか物足らない。やはり山は長いほうがいいな。次はいつ行けるのか...。

 

今回、大走の途中から花があった。
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