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編笠山2534m

昨年の暮れ、ハーフマラソンの大会で非常に頑張った。
11月の「府中多摩川マラソン」で一叩き。その後に仕事で行っていた神戸でもトレーニングで走って暮れに備えた。真っ暗いうちに元町の宿を出て、長田で明け方の鉄人28号を見て走って帰ってきた。その勢いで、クリスマス直前に北千住の「足立フレンドリーマラソン」に出走。
レースでも物凄く頑張った。頑張って走って持ちタイムを更新、自己レコード。気分良く正月を迎えられた。
が、そのあと、脚の張りが取れない。膝が重痛いのも治らない。これまで、レースの後はフクラハギも膝も痛くなったが、通常は6~7日くらいで全く気にならなくなっていた。それが今回は1ヶ月過ぎても治らない。
その後も膝を気にしながら高尾山に行ったりしていたが、3月になっても状況が変わらないので病院に行ってみた。MRIを撮ったら、なんと半月板損傷。半月の内側が切れていた。千切れていた訳ではないからマシらしいが、半月板は外側の傷は近くに血管が通っているから治るが、内側は近くに血管が通っていないので修復物質が運ばれず、ほぼ治らないそうだ。千切れていたら手術で削除するしかないが、その後はクッションがなくなって歳をとってから膝が痛くなるのを待つしかない。だから手術だけは避けようと思った。治らないにせよ、これ以上悪くなるのは避けて当面は大人しくしていて、中途半端なままなのは仕方ないから膝を落ち着かせるのみ。
それからはヒアルロン酸を膝に打ちながら、当初は膝を休ませ、落ち着いてきてからは無理しない程度に歩き回って筋肉を付け、そろそろ大丈夫かと思って、というより我慢が出来なくなってきて、石和に行った帰りに軽い山に行くことにした。幾つか候補を調べてみて、最終的に選択したのは網笠山。網笠山は八ヶ岳の中ではかなり軽い方。ルートも簡単で5時間半くらい。これにした。

日曜の夕方に石和を出て、19時くらいに小淵沢の道の駅に着いた。
コンビニで買ってきた弁当をワインで喰い、トイレに行って久々に車内で寝る。これだけでも嬉しくて、イライラストレスが少し解消。
朝は目覚ましはかけず、起きたら7時半くらい。トイレに行ってから湯を沸かしてカップ麺とオニギリで朝食。こんなのも久々で、とても嬉しい。

8時過ぎに出発。登山口の観音平に向かう。
15分ほどで着いて歩く準備。ノンビリと靴のひもを締め、天気が悪くなるようなので雨具を着ける。
荷物は抑えて10kg強か。いつもは日帰りでも持っていくテントなどは外した。

8:40登山口スタート。
関東の雑木林の中を段々と登っていく。あまり急ではなく、散歩の延長みたい。
9:30雲海、10:10押手川を通過。少しずつ急になっていく。
10:55初めて景色が広がった。遠くに立山が雪を被っている。手前左の大きく立派な山は常念か。
一瞬、雪がちらついた。
11:30頂上に到着。辛くはなく楽でもなく、脚慣らしには良い感じ。
編笠山の頂上
写真を撮っていたら雪がチラチラ降って来た。濡れるのは覚悟の上とはいえ、荒れる前に降りたいので、すぐに出発する。
慾を出して少しでも歩こうと、反対側の青年小屋から廻って来るルートで帰ることにした。
が、少し下りたら道は雪に覆われている。北側で溶けないみたい。ゴロゴロ岩の急斜面の雪道で非常に歩きにくい。膝を庇いながら降りるが、時々足が雪に沈んだり滑ったり、かなり危ない。健常膝ならバタバタ降りてゆくが、自分の脚がかなりまどろっこしい。
視界が急に開けて正面の赤岳の下に青い屋根の青年小屋が見えた。
12:10青年小屋に着いた。水をガボガボ呑んで握り飯を二つ喰って10分の休憩。腹が落ち着いたところでさらに降りる。
13:24押手川、14:20登山口に帰着。
往復で5時間半。かなりユックリ歩いたから一般的な徒破時間となった。
久々にまともな山に入って、それだけでも大満足。嬉しい。

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あおぞらマッサージ@佐世保

朝起きたら頸が少し変で、夕方になってかなりおかしくなってきた。
眩暈と吐き気。寝違えたか、最近の疲れからか。
携帯で探して、戸尾市場の裏にある『あおぞらマッサージ』を発見。
この市場、昔は防空壕だったそうで、学校のような土地の下がトンネル状になって小さな店がたくさん入っている。
戸尾のトンネル市場

で、マッサージ。
典型的な“あんま”で筋を弾くような押し方をするが、シッカリ押してくれるので結構効く。
60分で3400円。東京でもやって欲しい。

高尾山

久々の休みで午前中の用を済ませてから高尾山に来た。
暮れの北千住のマラソンで膝を痛めて以来、まともに歩いても走ってもおらず、運動不足で体調がおかしくなってきたので、膝はまだ痛いものの軽い脚試し。

13時半に高尾山口に着いて、歩き始めた。
関東地方は前日、大雪。かなり融けたとは言え、所々残っている。
上がるにつれ雪は増え、薬王院あたりはかなり積もっている。でも歩く人が多いから、足元は問題なし。一応、軽アイゼンを履いているが、殆ど汚れもしない。
14時半過ぎに頂上。
高尾山の山頂
2時間と聞いてきたが、1時間強。雪が残っていてもこんなものか。物足らない。
近くに住んでいれば散歩にいいかも知れないが、山登りという程ではない。
脚を痛めていなかったら、来ない所。
でも、今日は往復"1号路"とやらを歩いたが、"4号路"と"6号路"はもっと山っぽいようなので、歩いてみたい。

足立フレンドリーマラソン(ハーフ)

11月末の「府中多摩川マラソン」がイマイチで、でも出られるレースが限られている中、近場のハーフマラソンに出た。
本日は後援会もなく応援団もなく、一人での出走。荷物を預けるのも面倒なので、小さなランニング用のリュックで行って着替えは持っていかなかった。

知らなかったが、この大会は“第1回”のようだ。最初で気合を入れたのか、結構賑やか。少しだけど屋台もある。距離表示も有難かったが、係員がかなりコースに出ている。これが続くと良いとは思うが、どうだか。スタートも賑やかなのは宜しい。
スタート地点@足立フレンドリー

体は感覚的に重かったが、体重自体は減っている。10月の後半から走り始めて3kg落としたが、最近の神戸シリーズで1kg戻してしまった。それよりも、足らないランニング練習のお陰で筋肉が固い感じ。
走り終わったら、それでも自己記録を更新。ネットで1:41.25、グロスで1:41.36。

荒川沿いの遊歩道を、行きは川下に走り、帰りはそれを戻ってくるシンプルなコース。でも走路は「府中多摩川」の倍くらいの幅で走り易い。距離表示も1km毎にあって、ペース配分もやり易かった。
前半は緩やかな下りをかなり強い追い風。それにいい気になって、4分40秒ペースで走り1時間30分台を狙った。が、折り返しからの復路は緩い登りは気にならなかったが、強い向かい風が非常にきつかった。

ペースは、
スタート ~1km   4.18
   ~2km    4.29
   ~3km    4.32
   ~4km    4.36
   ~5km    4.37
   ~6km    4.39
   ~7km    4.40
   ~8km    4.42
   ~9km    4.38
  ~10km   4.51
  ~11km   4.54
  ~12km   4.59
  ~13km   4.38
  ~14km   5.06
  ~15km   5.15
  ~16km   5.15
  ~17km   5.01
  ~18km   5.04
 ~19.0975km 5.28(5.04/km)
 ~20.0975km 4.20
 ~21.0975km 5.14
といったところ。
バテルのも含め、後半をあと10秒ずつ詰められたら、30分台。
大したことではないようだが、おそらく、今の気持ちでいたら無理。体重を今日より3kg落とし、練習も週に4,5回走るようにしないと。でも、その程度で30分台には楽になりそう。
来年は頑張ろう。

帰りは参加賞を貰って、靴紐も解かず混む前に出てきた。
駅まで急いで歩いていたら、行きも人が並んでいた和菓子屋に人が並んでいる。見ると、団子。時間はあるので少し並んで買ってみた。この店、帰って調べてみたらかなり人気がある様子。店は『かどや』というみたい。「槍かけだんご」って何だ?串のことか。団子の「かどや」
1本90円の団子を、「みたらし」を6本、「餡」を4本。
家に帰って喰ってみたら、とても美味しい。団子は潰れているような形だが、柔らかくモチモチしていて旨い。これは、アタリ。
かどやの団子

土産を手に、北千住駅前の『富士そば』で「たぬきそば」370円を喰って帰った。
天気も良く、満足できた一日でした。

府中多摩川マラソン【ハーフ】

久し振りのマラソン大会。
でも、ひと月くらい前に風邪をこじらせて、ほとんど走れなかった。
ようやく10キロ弱を2回走って、あとは1週間前からは体重を落とすだけ。
昨日の晩は大雨。早朝までは降っていたが、スタートする頃には晴れて来た。

レース中は薄曇りで、非常に良いコンディション。結果としては、練習していない割には良いタイムだった。
         区間タイム 1kmラップ
スタート~5km
《5km》     23:38 (4:43)
5km~10km
《5km》     25:23  (5:04)
10km~15km
《5km》     27:34  (5:30)
15km~残り2km
《4.0975km》  21:57  (5:21)
残り2km~1km
《1km》      5:22  (5:22)
ラスト1km
《1km》      4:34  (4:34)
トータル 1.48:29

今回は年齢ごとにスタート時間が分れている。40歳代のスタートの集合時間より最前列に陣取る。スタートも最前列。
合図とともにダッシュして、グラウンドから外の道に出るまで頑張って1位!
が、そこまで。疲れてスピードを落としたら次々に抜かれた。

最初に飛ばし過ぎたことと距離表示が5km毎しかないことで、ペース配分が判らず非常に走りにくかった。
練習もできなかったかた1時間50分を上回ると思っていたので、満足。
もう少し普段から真面目に走って、1時間40分を目指そう、と決意。

羊蹄山1896m

【前夜】9/12
札幌で仕事が終わってから17:53のJRニセコライナーに乗った。小樽を過ぎると後は真っ暗な闇を電車は進み、19:42に倶知安に着いた。
駅の左前にある「ホテル・スリーエム」に部屋を予約してある。駅の周りもかなり暗いが、すぐ横にコープのスーパーがあって21:15までやっていると書いてある。これは嬉しい。
チェックインして送ってあったリュックを受け取り、部屋に荷物だけ置いてすぐ晩飯の買い出し。セブンイレブンもあるようだが、フロントで聞くと“歩いて10分”とのこと。それは遠いから、コープへ。
コープには一通りの食料品売り場があったが、総菜やオニギリは殆ど売り切れていて、さらに残り少ない寿司や総菜の前で中々買わない人たちが食品を睨んでいるなと思っていたら、8時半のタイムサービスを待っていたみたいで、店員が割引のシールを貼り始めたら、僅かに残っていた食べ物もアッという間になくなってしまった。
油断したが晩飯と明日の昼飯の分は確保しなくてはならず、結果、晩飯として、崩れかけた握り鮨の盛り合わせパック、緩んだイカ刺し、同じくらいに緩んだ鮪・鯵の刺身盛り、油がかなり強そうなレバ炒め、胡瓜の漬けものを確保したが、翌日の朝・昼飯用のオニギリは確保できず、ピザパン1個とソース焼きそば1パックをゲットした。
加えて酒を買って、ホテルに戻ってシャワーを浴びてから、荷物の整理をしながらマッタリと晩飯。11時前、リュックも宿に預ける荷物も大体出来あがって、腹もいっぱいになって満足。あとは寝るだけ。明日のバスは6:45発だ。
ここのホテル、5300円とこの辺りにしては高いと思ったが、部屋は広く風呂も広く、1階にはコインランドリーや電子レンジもあって、かなり良し。もちろん、トイレはウォシュレット。

【本日】9/13
5:40 起床。ユックリと身支度。
6:25 チェックアウト。山に行く荷物を持って、あとは一まとめにして預ける。リュックは14kgくらい。テントを入れたが、他は抑えめ。
時間の余裕があるので、セブンイレブンに行ってみる。本当に10分もかかるようなら途中で戻ってくる積りだったが、3分もかからなかった。スポーツ新聞、あと朝飯としてカフェオレと「裂けるチーズ」を買って、駅前の道南バスのバス亭に戻る。バスは既に停留所に停まっていた。運転手はいない。中に入って荷物を置いて席を確保し、外で朝飯。じきに運転手が出てきた。
6:45 バスが出発。見覚えのある道を通ってニセコ方面に走り、6:59、「羊蹄登山口」バス停で降りた。230円。登山口は少し戻って舗装された道をユックリと登ってゆく。
この山、裾野が広くて「蝦夷富士」と呼ばれるだけあって、麓から登ると延々と緩い登りが続く。天気は快晴。歩いていると汗がじわじわと出てくるが日陰に入ると涼しい。半月湖の入口から木々の中を歩く。急に薄暗くなる。もうすぐ実際の登山口のキャンプ場(ここまで車が入れる。)かな、という辺りで水色の軽自動車が追い抜いて行った。出来れば、乗せてほしかった。
7:30 キャンプ場、実際の登山口に着いた。このルートの1合目になるようだ。少し奥で靴紐を縛っている人がいる。一応“おはようございます”と声をかけると、返してくれた。女の人みたい。駐車場に水色の軽があるので、さっき抜いていった人か。身支度をしてトイレに行って戻ったら、もういなかった。
7:40 歩き始める。天気は良いのだが、木立の中の薄暗い中を進む。当然、景色はない。足元からエゾリスが慌てて逃げて木を登ってゆく。
8:18 2合目。ひたすら灌木の中を歩く。8:35 3合目、同じく。水色軽のネエサンを抜く。
8:48 4合目、9:13 5合目、9:33 6合目。同様。
10:07 7合目。休憩。この山、遠目に見た通りでひたすら登り続けるのみで平らなところがない。ほんの少しだけ、合目の標識のある所に何ヶ所か、たたみ3畳ほどのスペースがあって一息つける。朝飯を食っていないので、昨夜にコープで買ったピザパンを食べてエナジー補充。
油断してマッタリしかけていたら、下で抜いたネエサンが上がってきた。挨拶したら、リュックは降ろさずに足を止めて話しかけてくれる。ネエサン、この近くに住んでいるそうで、この辺に住んでいると冬は大変ですね、と言ったら、スキー客相手の商売をしているので雪がないと困る、とのこと。と言いながら、そのまま上がっていった。同じような世代と思うが、少し“ネエサン”かな。失礼ながら、この世代の女性にしてはしっかり歩いていて、脚力ある。10:20 スタート。下の方にガスが出てきた。
10:44 8合目。時々、シマリスが足元から逃げてゆく。
10:55 急に岩場に出て展望が開けたと思ったら、9合目に到着。少し前からハイマツが出てきて、この辺りにもホシガラスがいるのかな、と思っていたら、いた。茂みの中から1羽がガァガァと鳴きながら飛んで行った。
花も、時期はほぼ終わっているが、イワギキョウが咲いていた。この花、好き。
イワギキョウ
この辺りからは素晴らしい景色。天気は快晴、風もなく最高の天気。ニセコの山は斜め下にしっかりと見え、その右に倶知安の町がジオラマ模型のように綺麗に見える。
ニセコと倶知安

11:20 火口の縁に到着。大きな火口が見渡せて気分良し。火口の中を渡るような道があって、その向こうに大火口、手前に小さな火口がある。火口の底はガスもなさそう。
羊蹄山の大火口
頂上に向かうべく、左側に少し上がった北山ピークに辿り着いたら水色ネエサンが休んでいた。挨拶だけして追い抜く。
もうすぐ頂上。

11:55 頂上に到着。火口縁の中で一番高いのは当然だが、この辺りだけ岩場になっていて、縁は切れ落ちているし、この前後が少し怖い。
ガスは出ていない。天気は良く、風は弱く、景色良し。最高の条件。
頂上は、大火口の縁の、登ってきたのと反対側になる。京極側。下を見下ろすと京極の街が見えるが、少し顔を上げると右奥には洞爺湖が見える。その左には小さくルスツのスキー場。改めて、ルスツよりニセコが大きいことを確認。
羊蹄山山頂
洞爺湖

周りの景色を眺めて写真なぞを撮っていたら、少し先の岩場を水色ネエサンが歩いてくる。地元の人らしく“頂上には拘らない”ようなことを言っていたが、“こんな条件は滅多にないから頂上に行かないと勿体ない”と言ったせいかどうかは知らないが、頂上までやって来た。
話をしてみたら、実は関東の人だと。神奈川の秦野、丹沢の登山口の渋沢出身で元々山には馴染んでいたらしい。九州出身のご主人とペンションを始めて、冬になるとパウダースノー大好きモードになるらしい。「遊牧民」というシングルツーリストの多い宿だそうで、是非、一度泊めてほしいと思った。
じきにネエサンは“仕事があるから”と、来た道を戻っていった。
12:35 下山開始。京極ルートを降りる。
少し戻って、京極への分岐から右に折れるが、岩場で道が良くわからん。少し迷ったが、じきに道に出た。
急な下り
12:50 9合目。大して経っていないが、靴の紐を締め直す。ついでに昨夜調達したソース焼きそばで腹ごなし。13:05スタート。
13:25 8合目。 灌木の中に入って景色はなくなり、ヒラフルート程は荒れていないが、かなり急な斜面をひたすら降りる。膝にこたえる。
14:10 休憩。6合目あたりか。汗がだらだら流れる。靴を締めすぎたのか、足がビリビリする。14:25、スタート。
14:31 5合目。ひたすら、ひたすら、急な斜面を降りてゆく。特に、膝にキツイ。
15:07 2合目。道は緩やかになってきたが、かなりキツイ。ダラダラ下るのが疲れた膝にかなり、効く。水をたっぷり飲んで一休み。15:20、スタート。
15:26 1合目に着いた。裾野が広がっているから、ここまで降りてきても緩やかな下りが続き、結構、辛い。
15:35 林の中から開けたところに出た。斜面の牧草地で、まさに北海道、というところ。
北海道らしい風景
15:50 京極登山口を通過。このルート、ヒラフルートと難度はあんまり変わらないし、道が荒れていない分、歩きやすいと思うが、との登山口からのダラダラ&延々の下りがないだけ、ヒラフルートに人が集中するのも理解。
16:20 京極温泉に到着。今日はこの湯に浸かって、少し奥のキャンプ場に泊まる積り、だった。が、温泉の前まで行くと、なんと、本日は休み。これは大変。体はガシガシ、朝でベチョベチョ。どうしても風呂に入りたくて、悩んだ結果、贅沢だが本日は倶知安に戻ってホテルに泊まることにした。でも、電話をかけたら「スルーエム」は満室。で、隣の「駅前ビジネスH」を確保した。もうひと頑張り、バス停まで歩く。
16:44 京極バスターミナルに到着。16:29倶知安行のバスは行ってしまったので、そのままバスターミナルで17:32のバスを待つことにした。ベンチに座って、ようやっと靴の紐を緩めた。足がジーン、とする。
1時間近くボッーっとしてバスを待つ。ちょうど子供の下校時間のようで、小学生やら中学生やらが元気に帰っていく。田舎くさいが、健康そうで宜しい。
時間通りにバスが来て、倶知安には15分ほどで着いた。
「駅前ビジネスホテル」は「スリーエム」の駅寄りの2軒隣、タクシー会社の上にあって受付は一緒。一泊3675円で湯沸かしヒーターあり、供用電子レンジあり、冷蔵庫なし、ウォシュレットなし。部屋はそこそこで悪くない。
因みに昨夜の「ホテルスリーエム」は5300円、PCのLAN、冷蔵庫、湯沸かしポット、広い風呂など、供用電子レンジもあり。こちらが倶知安にしてはかなり豪華。バランスとして、登る前は「駅前BH」、降りてきて“お疲れさん”は「スルーエム」にするべし。
セブンイレブンで買ってきた総菜と酒で、一人乾杯。
大満足。お疲れ様。

利尻(#3)無事帰還

06:40 起床。
5時頃から陽が出てきて、まぶしくてマイクロフリースのジャケットを顔にかけて寝ていた。カラスもギャーギャーうるさくて、そろそろ限界。それでもよく寝た。
体中が痛い。今回は荷物を軽くして早足で登ってきた。普段とは違う負担のかかり具合だったから、体中が苦しがっているみたい。

夕べは20時くらいには寝たか。夜中に目が覚めたときは、土砂降りだった。うるさくて2、3度、意識が戻った。今はスッカリ止んでいる。が、テントはズブズブ。片づけが面倒臭そうだが、雨が短時間で止んでよかった。やはり日頃の行ないか。遠くでかもめが啼いている。

薄曇から、7時頃になって晴れてきた。

08:30 帰りのバスは12時まえ。それまで何もすることがない。周りを歩いたり、ボーっとしたり頑張ったが、それでもやることが無くなったので飯にする。荷物はおおかたまとめて、テントをひっくり返して干している。荷物が多くてリュックに入りきるか判らないので、コンロも早く片付けて荷造りをしたい。
朝飯は納豆巻の残りと、モロヘイヤ入りインスタントラーメン。牛乳も飲んだ。

腹が一杯になったところで、撤収作業に入る。天気は良くなって風も少し出ていて、テント干しには最適だ。ひととおり乾いてしまい、大きな汚れも残らず、これから帰ってから掃除しなくて済む。天気まで味方してくれる。やはり日頃の行ないか・・・。

10:00 撤収作業が終了した。それでも撤退するにはまだ1時間半もある。バスに乗ったとしても、20分で空港についてからさらに1時間半。時間だらけ。

薄曇だが、時々お陽さんが顔を出すととても暑い。焼ける。道路の方から人が上がってくる。見ると、北麓野営場にいたロシアカップル。挨拶して、奥の芝にテントを張り出した。こいつらロシア語しか喋れなそうで大変だなと思っていたら、女の方が来て炊事場の水が飲めるかどうか、英語で聞かれた。なんだ、喋れるじゃん。

11:49 温泉の前から空港に行くバスに乗った。
20分ほどで空港に着いたが、カウンターがまだ開いていない。少し待って、1220にチェックインが始まり、荷物を預ける。空港の中には土産を少し置いてある喫茶店が1件あるだけ。他に何も無いし、外に出ても何も無い。仕方なく搭乗待合室に入ることにした。時間はまだまだタップリある。キャンプ場でもらった利尻のパンフレットを眺めてすごす。余した時間をダラダラ過ごすのも慣れてきた。人が少ないしバスの本数も少ないし、日本語の通じない外人がいたりして、インドでバックパッキングをやっていたときの感じを少し思い出す。

暇なのは、段々と慣れてくる。利尻空港での時間潰しはなんとなく過ぎてしまった。
じきに飛行機に乗り、新千歳空港には5分ほど遅れて着いた。羽田行きの乗り換えには、ここでもまた4時間もある。空港には何も無いので、ひとまず千歳駅に行くことにする。

千歳駅、生まれてはじめて降りた。が、外に出ても何も無い。少し先にスーパーのポスフールがあるので、行ってみる。中に入ると「みちのく」という蕎麦屋。そう言えば昼飯はまだ。腹が減った。『豚丼(ばら肉)・蕎麦セット』800円を食す。まぁまぁ。
あとは駅のガード下にあったカラオケボックスにパソコンルームがあったので、そこで時間を潰していた。

羽田行きの飛行機に乗って、無事に家にたどり着いた。
帰ってきて計ったら、荷物は21kg!トートバックに機内持ち込みの物を入れて来たから、差し引くとリュックは18kgくらいか。平地を歩く分には苦にならない。この重さを背負ってどこかに登ってみようか。

中々行けない利尻岳。行けただけでなく条件にも恵まれ、大満足。

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