Thailandその3~極めて順調
朝はホテルで8時に朝飯。ここもバイキングだがタイ料理はなくて寂しい。軽めに済ませてホテルの前の道の屋台で汁麺を食う。インスタントの縮れ麺を選択。連れはオーソドックスなビーフンみたいな麺。チキンスープが旨くて胃にも優しい感じ。1杯40Bts。140円くらい。大満足。
ブラブラしながらプロンポン駅前のエンポリウムに向かってネットカフェに入る。なにせバンコクの情報は何も持ってきていない。飯屋とかマッサージ屋とか、朝起きたら、まずは行くところを探さなくてはならない。PCを1台、30分ほど使って80Bts。300円弱。
昼飯は宿の裏側、東側の通りの屋台でカオマンガイを食べた。冬瓜入りのスープ付きでひとつ25Bts、90円くらいととても安く、とても旨い。これは嬉しかった。そのまま「ハタサット2」というローカルマッサージ屋に行って、なるべく指圧っぽく、出来るだけ強くマッサージをしてもらう。「トラディショナル・マッサージ」というメニューになって2時間で300Bts、1000円強。やってくれたのは太ったオバサン。かなり一生懸命にやってくれて体が喜んでいたが、オバサンはかなり無理したようで、終わったらかなり疲れていてチップをあげても表情が強張ったままだった。ありがとう。
ひとまず宿に戻ることにする。スクンビットのロビンソンデパートに寄って館内検索し、コンビニでビールを買って部屋に戻って一休み。部屋から下を見下ろすとプールで外人が日向ぼっこしている。少しリゾートっぽい部屋で宜しい。これで2泊で5600Bts、1泊あたり9000円チョット。安かった。
晩飯はプロンポンから南に下がったところにある「シーフード・マーケット」Soi24、tel.0-2662-1252~9へ行った。ここは体育館のような広い店で、まずテーブルを確保してから食材を選ぶ。でかいスーパーの生鮮食品売り場みたいなところで店員がカーゴを引いて付いて来て魚や野菜の解説をしてくれる。一通りの食材を買ってひとまず精算。買ったのは、40cmくらいのハタ1匹355Bts、これは蒸してもらう。ムール貝10個252Bts、タイ式に蒸してもらう。これ、ムール貝と書いてあるがタイの貝で普通のムール貝とは貝殻の逆に位置に蝶番が付いている。蟹の剥き身58Bts。プッポンパーカレーを食いたいが蟹の殻が邪魔なので。あと空芯菜1把90Bts。これで食材は確定。ひとまずレジで精算する。755Bts。2500円くらいか。
テーブルに戻るとウェイターみたいな人が来て、買った食材の調理方法を確認する。空芯菜はニンニク炒めで頼んだ。
次は飲み物、シンハービールを頼む。大瓶1本、小瓶1本のあとでワインにしようと思ったら、これもワインセラーに選びに行く。連れに行ってもらったら、これもレジで精算だった。「Blue Monn Vally」という白で690Bts。2200円くらいか。悪くないが、ワインは少し高いかな。
じきに料理が出てくる。ハタ、ヒレの周りがプルプルしていてこれは旨い。
腹一杯になって酔ってご機嫌になって、最後に調理代を精算。700Bts、2300円くらいだった。
大満足。
後で聞いたらウチの連れ、昨日の朝、外に出る時に部屋に置いた旅行鞄の中にお金を入れておいて、帰ってきたらなくなっていて取られたそうだ。6000Bts.、2万円くらい。これは大きい。何重にも袋に入れて隠した積もりだったようだが、鍵もかけずに取られても文句は言えない。基本的な油断。で、それはいいとして、可笑しかったのはその後。中身を取られた袋をもう一度、鞄の同じ位置に入れて、その中に“お金を返してください。日本に帰れません。”と手紙を入れたそうだ。それを帰ってきて見たら、手紙がクシャクシャになっていたらしい。連れ、“取った人に気が付いたことがバレてしまった。仕返しに来るかもしれない。殺されたらどうしよう!”と、本気でビビッていたそうだ。
まぁ、それはそれで呑気なもんだ…。あんまり面白がるとベソかくから黙っているが。
ブラブラしながらプロンポン駅前のエンポリウムに向かってネットカフェに入る。なにせバンコクの情報は何も持ってきていない。飯屋とかマッサージ屋とか、朝起きたら、まずは行くところを探さなくてはならない。PCを1台、30分ほど使って80Bts。300円弱。
昼飯は宿の裏側、東側の通りの屋台でカオマンガイを食べた。冬瓜入りのスープ付きでひとつ25Bts、90円くらいととても安く、とても旨い。これは嬉しかった。そのまま「ハタサット2」というローカルマッサージ屋に行って、なるべく指圧っぽく、出来るだけ強くマッサージをしてもらう。「トラディショナル・マッサージ」というメニューになって2時間で300Bts、1000円強。やってくれたのは太ったオバサン。かなり一生懸命にやってくれて体が喜んでいたが、オバサンはかなり無理したようで、終わったらかなり疲れていてチップをあげても表情が強張ったままだった。ありがとう。
ひとまず宿に戻ることにする。スクンビットのロビンソンデパートに寄って館内検索し、コンビニでビールを買って部屋に戻って一休み。部屋から下を見下ろすとプールで外人が日向ぼっこしている。少しリゾートっぽい部屋で宜しい。これで2泊で5600Bts、1泊あたり9000円チョット。安かった。
晩飯はプロンポンから南に下がったところにある「シーフード・マーケット」Soi24、tel.0-2662-1252~9へ行った。ここは体育館のような広い店で、まずテーブルを確保してから食材を選ぶ。でかいスーパーの生鮮食品売り場みたいなところで店員がカーゴを引いて付いて来て魚や野菜の解説をしてくれる。一通りの食材を買ってひとまず精算。買ったのは、40cmくらいのハタ1匹355Bts、これは蒸してもらう。ムール貝10個252Bts、タイ式に蒸してもらう。これ、ムール貝と書いてあるがタイの貝で普通のムール貝とは貝殻の逆に位置に蝶番が付いている。蟹の剥き身58Bts。プッポンパーカレーを食いたいが蟹の殻が邪魔なので。あと空芯菜1把90Bts。これで食材は確定。ひとまずレジで精算する。755Bts。2500円くらいか。
テーブルに戻るとウェイターみたいな人が来て、買った食材の調理方法を確認する。空芯菜はニンニク炒めで頼んだ。
次は飲み物、シンハービールを頼む。大瓶1本、小瓶1本のあとでワインにしようと思ったら、これもワインセラーに選びに行く。連れに行ってもらったら、これもレジで精算だった。「Blue Monn Vally」という白で690Bts。2200円くらいか。悪くないが、ワインは少し高いかな。
じきに料理が出てくる。ハタ、ヒレの周りがプルプルしていてこれは旨い。
腹一杯になって酔ってご機嫌になって、最後に調理代を精算。700Bts、2300円くらいだった。
大満足。
後で聞いたらウチの連れ、昨日の朝、外に出る時に部屋に置いた旅行鞄の中にお金を入れておいて、帰ってきたらなくなっていて取られたそうだ。6000Bts.、2万円くらい。これは大きい。何重にも袋に入れて隠した積もりだったようだが、鍵もかけずに取られても文句は言えない。基本的な油断。で、それはいいとして、可笑しかったのはその後。中身を取られた袋をもう一度、鞄の同じ位置に入れて、その中に“お金を返してください。日本に帰れません。”と手紙を入れたそうだ。それを帰ってきて見たら、手紙がクシャクシャになっていたらしい。連れ、“取った人に気が付いたことがバレてしまった。仕返しに来るかもしれない。殺されたらどうしよう!”と、本気でビビッていたそうだ。
まぁ、それはそれで呑気なもんだ…。あんまり面白がるとベソかくから黙っているが。
PR
Thailandその2~行き先変更
朝は6時過ぎに(東京は8時過ぎ。時差2時間。)起きてまず飯。朝飯もバイキングだったがタイスタイルの汁麺があったので嬉しい。
身支度をしてチェック・アウト。夕べの酒代を精算したら1930Bts。6000円強。少し飲みすぎ。
送迎バスに乗って空港へ行くもプーケット空港の状況は変わらず、閉鎖されたまま。連れはまたもや泣きそうだが諦めてバンコクに滞在することにする。
まずは市内に行かなくてはならない。市内へのバス乗り場のインフォで地図を手に入れて、スクンビットを目指すことにする。スクンビット行きのエアポート・エクスプレス、要するにAPリムジンの「AE3」というバスを30分ほど待って乗ったら貸切。が、シーロム行きのバスがすぐに出たから、これに乗って地下鉄に乗り換えればもっと早くスクンビットに着けた。少し失敗。
昼少し前にスクンビットに着き、日本語の話せる人のいる旅行代理店を探す。これはプーケットの旅行代理店に電話で教えてもらった。場所が判り辛いようなことを言われたが、グランドミレニアムという大きなホテルの近くですぐに発見。ここでホテルを紹介してもらう。スクンビット周辺で1泊3000Btsくらい、と指定したら幾つか候補を見せてくれた中から「レンブラント・ホテル Rembrandt Hotel」という宿に決める。2泊で5600Bts。お金も払ってバウチャーにしてもらう。
大通りから横道に入って5分ほど歩いたところにレンブラントはあった。結構大きくて立派なホテル。チェックインして部屋に案内されると部屋も非常に宜しい。快適そうだ。案内してくれたアテンダントはタイ人の若い女の子で、日本語を勉強しているらしい。会話に出てくる単語を“それは日本語ではなんと言うのか”と聞いてくる。判る範囲で教えてあげて国際協力。
部屋に荷物を置いて外に出る。ますは昼飯。宿の近くのローカル食堂に入ってみる。シーフード餡かけ幅広麺と海老バジル飯、野菜炒めにチャーン・ビールの大瓶2本で305Bts。1000円ちょっとか。少し辛くて汗がダラダラ出るが旨い。満足。
腹が一杯になったここはタイ、次はマッサージ。ローカルマッサージとスパと両方行く積りだが、ひとまず前に行ってそこそこだった「LAVANA」というスパに行ってみることにした。ホテルの近くで、去年いったときはオープンして間もなく、客は少なかったが一生懸命にマッサージをしてくれて良かった覚えがある。
店はすぐに見つかった。が、去年と人の感じが違う。翌日のスパの予約をして今日はトラディショナル・マッサージを受けることにした。60分で450Bts。こういう店は高い。
マッサージは強めに頼んだ。強くやってくれた。下手ではない。が、かなり雑。これは如何か。去年も強かったがもう少し丁寧だった。連れも泣きそうになっている。これは勘弁。店を出てから翌日のスパの予約をキャンセルした。
プロンポンの駅前に「エンポリウム」という大きなショッピング・コンプレクスビルがあって、ここで情報収集することにした。ネットカフェや日本系の大きな本屋などが集まっていて便利。
ネットカフェや本屋のあるフロアにスポーツショップがあって、ここにドイターのリュックが色々と置いてある。値段は日本の7掛けくらい。35リットルくらいのを一つ欲しくて悩んだが止めた。これは後で後悔した。
晩はシーフード。「ジェーゴー Je Ngor」スクンビットのsoi20、tel.0-2258-8009~9という店をネットで探して行ってみる。レンブラントの東側の裏通りを南に10分ほど歩いたところにあった。あまり便利な場所ではないがジモティにも人気らしい。
中に入ると結構大きな店だが混んでいる。奥の壁際の席に案内されて座り、まずシンハービールの大瓶を頼む。それを呑みながら色々と注文。
まずは「Spring Roll」120Bts。これは普通の春巻と違って魚やエビのすり身がたっぷり入っていてとても旨い。
「Fried Duck's Tongue」120Bts。アヒルの舌に下味をつけて揚げたのかな。見た目は」「世界のヤマチャン」の手羽先みたいな感じ。1本ずつ齧るのだがビールに合う。アヒルの舌には軟骨のような芯があることを始めて知った。
「Stir-fried Morning Glory」100Bts。要は「空芯菜炒め」なのだが、空芯菜を細く裂いて炒めてあって口当たりが柔らかくて非常に旨い。
「Stir-fried Mantis Shrimp with chopped Garic & Pepper」が100gあたり140Btsで960Bts。「蝦蛄の大蒜炒め」なのだが、蝦蛄が馬鹿デカイ。これを大量の大蒜で炒めてある。食うと肉がジューシーで甘い。これはまた旨い。
「Stir-fried Crab」が100gあたり100Btsで1120Bts。炒めた馬鹿デカイ蟹の爪を喰う。これも旨かった。あとは小さな白飯を貰って、ワインを途中で1本飲んで、〆て3000Bts。1万円くらい。
これは素晴らしかった。
席が厨房への出入口の近くで従業員がよく通るところで、チップ目当てに代わりバンコに面倒を見に来るのが少し煩かったが、不快という程ではなく問題なし。
とにかく食い物が旨くて、是非ともまた来たいと思う店だった。
部屋に戻ると窓の外の暗い中、下にライトアップされたプールが浮かび上がって非常に綺麗だった。
身支度をしてチェック・アウト。夕べの酒代を精算したら1930Bts。6000円強。少し飲みすぎ。
送迎バスに乗って空港へ行くもプーケット空港の状況は変わらず、閉鎖されたまま。連れはまたもや泣きそうだが諦めてバンコクに滞在することにする。
まずは市内に行かなくてはならない。市内へのバス乗り場のインフォで地図を手に入れて、スクンビットを目指すことにする。スクンビット行きのエアポート・エクスプレス、要するにAPリムジンの「AE3」というバスを30分ほど待って乗ったら貸切。が、シーロム行きのバスがすぐに出たから、これに乗って地下鉄に乗り換えればもっと早くスクンビットに着けた。少し失敗。
昼少し前にスクンビットに着き、日本語の話せる人のいる旅行代理店を探す。これはプーケットの旅行代理店に電話で教えてもらった。場所が判り辛いようなことを言われたが、グランドミレニアムという大きなホテルの近くですぐに発見。ここでホテルを紹介してもらう。スクンビット周辺で1泊3000Btsくらい、と指定したら幾つか候補を見せてくれた中から「レンブラント・ホテル Rembrandt Hotel」という宿に決める。2泊で5600Bts。お金も払ってバウチャーにしてもらう。
大通りから横道に入って5分ほど歩いたところにレンブラントはあった。結構大きくて立派なホテル。チェックインして部屋に案内されると部屋も非常に宜しい。快適そうだ。案内してくれたアテンダントはタイ人の若い女の子で、日本語を勉強しているらしい。会話に出てくる単語を“それは日本語ではなんと言うのか”と聞いてくる。判る範囲で教えてあげて国際協力。
部屋に荷物を置いて外に出る。ますは昼飯。宿の近くのローカル食堂に入ってみる。シーフード餡かけ幅広麺と海老バジル飯、野菜炒めにチャーン・ビールの大瓶2本で305Bts。1000円ちょっとか。少し辛くて汗がダラダラ出るが旨い。満足。
腹が一杯になったここはタイ、次はマッサージ。ローカルマッサージとスパと両方行く積りだが、ひとまず前に行ってそこそこだった「LAVANA」というスパに行ってみることにした。ホテルの近くで、去年いったときはオープンして間もなく、客は少なかったが一生懸命にマッサージをしてくれて良かった覚えがある。
店はすぐに見つかった。が、去年と人の感じが違う。翌日のスパの予約をして今日はトラディショナル・マッサージを受けることにした。60分で450Bts。こういう店は高い。
マッサージは強めに頼んだ。強くやってくれた。下手ではない。が、かなり雑。これは如何か。去年も強かったがもう少し丁寧だった。連れも泣きそうになっている。これは勘弁。店を出てから翌日のスパの予約をキャンセルした。
プロンポンの駅前に「エンポリウム」という大きなショッピング・コンプレクスビルがあって、ここで情報収集することにした。ネットカフェや日本系の大きな本屋などが集まっていて便利。
ネットカフェや本屋のあるフロアにスポーツショップがあって、ここにドイターのリュックが色々と置いてある。値段は日本の7掛けくらい。35リットルくらいのを一つ欲しくて悩んだが止めた。これは後で後悔した。
晩はシーフード。「ジェーゴー Je Ngor」スクンビットのsoi20、tel.0-2258-8009~9という店をネットで探して行ってみる。レンブラントの東側の裏通りを南に10分ほど歩いたところにあった。あまり便利な場所ではないがジモティにも人気らしい。
中に入ると結構大きな店だが混んでいる。奥の壁際の席に案内されて座り、まずシンハービールの大瓶を頼む。それを呑みながら色々と注文。
まずは「Spring Roll」120Bts。これは普通の春巻と違って魚やエビのすり身がたっぷり入っていてとても旨い。
「Fried Duck's Tongue」120Bts。アヒルの舌に下味をつけて揚げたのかな。見た目は」「世界のヤマチャン」の手羽先みたいな感じ。1本ずつ齧るのだがビールに合う。アヒルの舌には軟骨のような芯があることを始めて知った。
「Stir-fried Morning Glory」100Bts。要は「空芯菜炒め」なのだが、空芯菜を細く裂いて炒めてあって口当たりが柔らかくて非常に旨い。
「Stir-fried Mantis Shrimp with chopped Garic & Pepper」が100gあたり140Btsで960Bts。「蝦蛄の大蒜炒め」なのだが、蝦蛄が馬鹿デカイ。これを大量の大蒜で炒めてある。食うと肉がジューシーで甘い。これはまた旨い。
「Stir-fried Crab」が100gあたり100Btsで1120Bts。炒めた馬鹿デカイ蟹の爪を喰う。これも旨かった。あとは小さな白飯を貰って、ワインを途中で1本飲んで、〆て3000Bts。1万円くらい。
これは素晴らしかった。
席が厨房への出入口の近くで従業員がよく通るところで、チップ目当てに代わりバンコに面倒を見に来るのが少し煩かったが、不快という程ではなく問題なし。
とにかく食い物が旨くて、是非ともまた来たいと思う店だった。
部屋に戻ると窓の外の暗い中、下にライトアップされたプールが浮かび上がって非常に綺麗だった。
Thailandその1~Phuket空港閉鎖!
東京駅8時の成田エクスプレスで成田へ向かう。飛行機は11時発のタイ航空TG641。第1ターミナル南ウイングから出発。今回は贅沢してビジネスクラス。成田空港へは9時過ぎに着き、チェックインしてTGのラウンジへ。
飛行機は無事に11時過ぎに離陸。じきに落ち着いて、食事の前にまずワインと暖かいオツマミで「オクラの磯部揚げ」と「チーズ春巻」の小さいのが小皿で出された。美味しい。
引き続き、食事。最初に前菜で「ミニ・ロブスター・サラダ」「イクラ」「鴨のロースト」「太巻」に「ミックス・グリーン・サラダ」。引き続き選択制のメインで「ラム・メダリオン・ステーキ」。ラム肉を焼いてトロミがかったソースをかけてある。このラムは硬くってあまり旨くなかったが、肉に下に敷いてある「ジャガ芋と葱のグラタン」の芋のスライスがソース染みていて旨かった。連れは「海老と帆立のブラックビーンズソース・青菜と椎茸入り炒め麺」要するに海鮮焼ソバを頼んだが、こっちはあんまり旨くなかった。
ほぼ予定通り15時半バンコクのスワンナプーム国際空港へ到着。この空港は2年前の9月にオープンした新しい空港で成田APの3倍あるそうだ。元のドンムアン空港は国内線専用となったらしい。
プーケットへの乗継便は18:20発。2時間以上あるから空港の中をブラつくが内側には土産物屋しかない。つまらんのでTGのラウンジでボーッとすることにした。このラウンジには酒がない。仕方なくレモングラスのジュースとか生姜のジュースを飲んでみる。不味くはないが甘すぎる・・・。
そう言えば数日前、NHKニュースでバンコクのデモのことを流していた。今の首相は追い出されたタクシン元首相の手下で、その政権に反対するPADという連中が首相府を占拠した、というもの。タイでは穏やかな内乱が良くあるので安心していたが、ラウンジで働いている連中がテレビのニュースを一生懸命に見ていて若干の不安を感じる。プーケット行きの便は18:20出発予定だが、17時半頃に念のためカウンターで確認したら、なんとプーケットなどの地方4空港でPADに同調する人たちが終結して、今日の昼過ぎに空港を閉鎖してしまったらしい。
ひとまずプーケット行きの飛行機は止まっている。でも情報が全くない。アテンダントに聞いても何も判らない。じきに出発予定を過ぎても状況は変わらない。途中で一度、閉鎖解除の情報も流れたが嘘だった。19時くらいになって“本日は欠航。近くのホテルへ連れて行くから。”との案内があった。仕方なくプーケットの宿に電話をしてキャンセル。
結局エアポートホテルになっているノボテルにチェックインして部屋に入れたのは20時。このホテル、TGが言うには五つ星。それには少し足らないが快適で満足。空港閉鎖で泣きそうになっていた連れも、部屋を見てご機嫌。単純。
TGでミールクーポンもくれたので早速ロビー横のレストランへ行く。飯はバイキングだがタイ料理はなくて洋食系。少しガッカリだが仕方ない。酒は自己負担だが疲れているからガボガボ飲んだら酒代だけで6000円ほどになってしまった。
じきに酔って、部屋に戻って就寝。
明日もプーケットは厳しいと思う。朝の状況次第だが、まずは空港に戻ってから考えよう。
飛行機は無事に11時過ぎに離陸。じきに落ち着いて、食事の前にまずワインと暖かいオツマミで「オクラの磯部揚げ」と「チーズ春巻」の小さいのが小皿で出された。美味しい。
引き続き、食事。最初に前菜で「ミニ・ロブスター・サラダ」「イクラ」「鴨のロースト」「太巻」に「ミックス・グリーン・サラダ」。引き続き選択制のメインで「ラム・メダリオン・ステーキ」。ラム肉を焼いてトロミがかったソースをかけてある。このラムは硬くってあまり旨くなかったが、肉に下に敷いてある「ジャガ芋と葱のグラタン」の芋のスライスがソース染みていて旨かった。連れは「海老と帆立のブラックビーンズソース・青菜と椎茸入り炒め麺」要するに海鮮焼ソバを頼んだが、こっちはあんまり旨くなかった。
ほぼ予定通り15時半バンコクのスワンナプーム国際空港へ到着。この空港は2年前の9月にオープンした新しい空港で成田APの3倍あるそうだ。元のドンムアン空港は国内線専用となったらしい。
プーケットへの乗継便は18:20発。2時間以上あるから空港の中をブラつくが内側には土産物屋しかない。つまらんのでTGのラウンジでボーッとすることにした。このラウンジには酒がない。仕方なくレモングラスのジュースとか生姜のジュースを飲んでみる。不味くはないが甘すぎる・・・。
そう言えば数日前、NHKニュースでバンコクのデモのことを流していた。今の首相は追い出されたタクシン元首相の手下で、その政権に反対するPADという連中が首相府を占拠した、というもの。タイでは穏やかな内乱が良くあるので安心していたが、ラウンジで働いている連中がテレビのニュースを一生懸命に見ていて若干の不安を感じる。プーケット行きの便は18:20出発予定だが、17時半頃に念のためカウンターで確認したら、なんとプーケットなどの地方4空港でPADに同調する人たちが終結して、今日の昼過ぎに空港を閉鎖してしまったらしい。
ひとまずプーケット行きの飛行機は止まっている。でも情報が全くない。アテンダントに聞いても何も判らない。じきに出発予定を過ぎても状況は変わらない。途中で一度、閉鎖解除の情報も流れたが嘘だった。19時くらいになって“本日は欠航。近くのホテルへ連れて行くから。”との案内があった。仕方なくプーケットの宿に電話をしてキャンセル。
結局エアポートホテルになっているノボテルにチェックインして部屋に入れたのは20時。このホテル、TGが言うには五つ星。それには少し足らないが快適で満足。空港閉鎖で泣きそうになっていた連れも、部屋を見てご機嫌。単純。
TGでミールクーポンもくれたので早速ロビー横のレストランへ行く。飯はバイキングだがタイ料理はなくて洋食系。少しガッカリだが仕方ない。酒は自己負担だが疲れているからガボガボ飲んだら酒代だけで6000円ほどになってしまった。
じきに酔って、部屋に戻って就寝。
明日もプーケットは厳しいと思う。朝の状況次第だが、まずは空港に戻ってから考えよう。
塩見・白峰(番外)山で会った人たち
まず、駒ヶ根から伊那大島までの電車、伊那大島から鳥谷までのバスで一緒になった群馬県渋川からの50代半ばのオバサン。朝の5時半頃、駒ヶ根の駅の券売機に“7時までは機械は使えません。切符は車内で勝ってください。”って張り紙してあるのに一所懸命に切符を買おうとしていたから“切符はここじゃぁ買えませんよ。”って教えてあげた。
一緒に来る筈だった友達が急遽来れなくなり、迷ったが一人で来てしまったのだと不安そうに話していた。渋川から駒ヶ根まで一人で車を運転してきたが、今日から山に入って明日には甲府側に下りて、また車を取りに戻ってくるそうな。手間のかかることを・・・。塩見の登山口で先に山に入る時に出発の挨拶をしてそのまま会うことはなかったが、三伏峠の小屋に泊まろうとしていたらしい。或いはそのまま戻ったか?
横山さん。山口県岩国から来ていた。伊那大島からのバスで一緒に。前夜は伊那大島の民宿に泊まった。67,8歳のようだが、65歳まで働いていて定年になって岩国に戻ってきた。それまでは2~3日の山行しか出来なかったが今は好きなだけ登っている。行きやすいのは九州や中四国だが大きな山がないからアルプスや東日本まで足を延ばす。北海道や東北に行く時は車だそうだ。舞鶴まで運転して小樽までフェリーとか。
今回は塩見から仙丈まで抜けるようだが、背負っている荷が大きい。20kgくらいとのこと。聞くと、週に5回ほど30kgの荷物を背負って家の周りを1時間ほど散歩してトレーニングをしているそうだ。立派。真面目で朴訥、不器用だが良い人。山も詳しくはないようで、間ノ岳を一生懸命“まのだけ、まのだけ”と言っていた。この人だけ名前が判るのは、塩見小屋で夕飯の順番になって呼ばれていたから。
歩いている時にも途中で何度か一緒になった。最後に話をしたのは北荒川岳あたりで。その後、熊ノ平で水を汲みに小屋のテラスの下を通ったときに話し声が聞こえた。無事に仙丈まで行けたろうか・・・。
塩見の頂上で写真を取り合った夫婦。塩見小屋にいた。頂上の少し前で後から登ってくるのに気がついたが、西峰で写真を撮っていたら追いついてきて、“写真を撮りっこしよう!”と。続けて東峰へ一緒に行き写真を撮りっこしたのが楽しかった。オジサンが“オバサンに山の名前を教えている格好をしろ”とか“山を見渡している背中を撮ってやる”とか、ヤラセ写真を撮りたがる。それが可笑しくて可笑しくて、ゲラゲラ笑いながら言うとおりにしていた。非常に楽しい夫婦だった。
北俣岳分岐であったオジサン。塩見から下りて一休みしていたら蝙蝠岳の方からやってきた。
塩見岳には35年前の3月、山岳会に入って間もないときに来て遭難したそうだ。オジサン曰く“俺がビビッちまってさ。”と。大きな事故ではなかったようで一人が軽い怪我をして挫折。今回はそのリベンジだそうだ。前夜は雷ガラガラ大雨ドシャドシャの中、蝙蝠岳でビバーク。テントのポールを伸ばす時に“避雷針を立てているようで怖かった”と。そりゃそうだろう。
この人、北俣分岐に荷物を置いて塩見に上がっていったが熊ノ平で隣に幕営。翌日は間ノ岳の手前の三峰岳でまた会ったが、その後は北岳方面には行かずに仙丈岳の方へ歩いて行った。もう会わないと思ったら帰りに広河原からのバスに乗ってきた。聞くと前日は両股小屋に泊まり、この日は広河原と北沢峠の間の野呂川出合に下山して、広河原までバスで戻ってきたと。
この人のルート、かなりマニアックだなと思ってバスの中で話をしていたら、やはり昔はかなり登っていたそうだ。間が空いて最近また登り始めたそうだが、自費出版で山の想いを綴った本も出したそうで、かなりの山人だった。甲府で別れた。
自費出版の本のタイトルを教えてもらって、帰ってからアマゾンで買ってみた。このオジサン、細田さんという人だった。
他にも、間ノ岳と北岳の頂上で写真を撮ってもらった大阪から来た若い夫婦、こいつらはさすが関西人、2人でひたすらアホなことを喋っていて見ているだけで面白かった。
あと塩見小屋直前で追いついてきた若い2人組みの青年。ワンゲルでの仲間だったそうだが今は就職して一人は茨城、一人は長野。足が速かった。
など、今回は色々な人と会った。南アルプスは北に比べて本気で登っている人たちが多く、こちらも一人だと話しをすることが多かった。
やはり山はいいもんだ。
一緒に来る筈だった友達が急遽来れなくなり、迷ったが一人で来てしまったのだと不安そうに話していた。渋川から駒ヶ根まで一人で車を運転してきたが、今日から山に入って明日には甲府側に下りて、また車を取りに戻ってくるそうな。手間のかかることを・・・。塩見の登山口で先に山に入る時に出発の挨拶をしてそのまま会うことはなかったが、三伏峠の小屋に泊まろうとしていたらしい。或いはそのまま戻ったか?
横山さん。山口県岩国から来ていた。伊那大島からのバスで一緒に。前夜は伊那大島の民宿に泊まった。67,8歳のようだが、65歳まで働いていて定年になって岩国に戻ってきた。それまでは2~3日の山行しか出来なかったが今は好きなだけ登っている。行きやすいのは九州や中四国だが大きな山がないからアルプスや東日本まで足を延ばす。北海道や東北に行く時は車だそうだ。舞鶴まで運転して小樽までフェリーとか。
今回は塩見から仙丈まで抜けるようだが、背負っている荷が大きい。20kgくらいとのこと。聞くと、週に5回ほど30kgの荷物を背負って家の周りを1時間ほど散歩してトレーニングをしているそうだ。立派。真面目で朴訥、不器用だが良い人。山も詳しくはないようで、間ノ岳を一生懸命“まのだけ、まのだけ”と言っていた。この人だけ名前が判るのは、塩見小屋で夕飯の順番になって呼ばれていたから。
歩いている時にも途中で何度か一緒になった。最後に話をしたのは北荒川岳あたりで。その後、熊ノ平で水を汲みに小屋のテラスの下を通ったときに話し声が聞こえた。無事に仙丈まで行けたろうか・・・。
塩見の頂上で写真を取り合った夫婦。塩見小屋にいた。頂上の少し前で後から登ってくるのに気がついたが、西峰で写真を撮っていたら追いついてきて、“写真を撮りっこしよう!”と。続けて東峰へ一緒に行き写真を撮りっこしたのが楽しかった。オジサンが“オバサンに山の名前を教えている格好をしろ”とか“山を見渡している背中を撮ってやる”とか、ヤラセ写真を撮りたがる。それが可笑しくて可笑しくて、ゲラゲラ笑いながら言うとおりにしていた。非常に楽しい夫婦だった。
北俣岳分岐であったオジサン。塩見から下りて一休みしていたら蝙蝠岳の方からやってきた。
塩見岳には35年前の3月、山岳会に入って間もないときに来て遭難したそうだ。オジサン曰く“俺がビビッちまってさ。”と。大きな事故ではなかったようで一人が軽い怪我をして挫折。今回はそのリベンジだそうだ。前夜は雷ガラガラ大雨ドシャドシャの中、蝙蝠岳でビバーク。テントのポールを伸ばす時に“避雷針を立てているようで怖かった”と。そりゃそうだろう。
この人、北俣分岐に荷物を置いて塩見に上がっていったが熊ノ平で隣に幕営。翌日は間ノ岳の手前の三峰岳でまた会ったが、その後は北岳方面には行かずに仙丈岳の方へ歩いて行った。もう会わないと思ったら帰りに広河原からのバスに乗ってきた。聞くと前日は両股小屋に泊まり、この日は広河原と北沢峠の間の野呂川出合に下山して、広河原までバスで戻ってきたと。
この人のルート、かなりマニアックだなと思ってバスの中で話をしていたら、やはり昔はかなり登っていたそうだ。間が空いて最近また登り始めたそうだが、自費出版で山の想いを綴った本も出したそうで、かなりの山人だった。甲府で別れた。
自費出版の本のタイトルを教えてもらって、帰ってからアマゾンで買ってみた。このオジサン、細田さんという人だった。
他にも、間ノ岳と北岳の頂上で写真を撮ってもらった大阪から来た若い夫婦、こいつらはさすが関西人、2人でひたすらアホなことを喋っていて見ているだけで面白かった。
あと塩見小屋直前で追いついてきた若い2人組みの青年。ワンゲルでの仲間だったそうだが今は就職して一人は茨城、一人は長野。足が速かった。
など、今回は色々な人と会った。南アルプスは北に比べて本気で登っている人たちが多く、こちらも一人だと話しをすることが多かった。
やはり山はいいもんだ。
塩見・白峰(4/4)帰還
4:20起床。
よく眠れた。やはり「肩ノ小屋」をパスして正解だった。上にTシャツ、長袖Tシャツ、フリースの3枚を着て丁度良かったが、夜中に少し暑くなってシュラフを開けると寒かったのを覚えている。2時頃には雨が降っていたが、起きてから外に這い出ると晴れ。しばらくは天気が良さそうだ。トイレに行ってから早速、撤収作業に取り掛かる。
晴れといっても夜中の雨でテントはビショビショ。重い。まずテントの中の荷物をまとめて、小屋の前の大きな石の上に運び出す。何度も行ったり来たりして最後にテントとボトムシートをたたんで運び、荷物をリュックに入れ直す。全部片付けて出発の準備が出来たのは5:20。
明るくなってくると北岳が朝日を浴びて綺麗だ。少し時間があるのでノンビリと北岳を眺め、5:50に白根御池を広河原に向けて出発する。
よく寝たとはいえ、下りだすと膝はまだシンドイ。時間に余裕があるからユックリと下る。途中、7時になったところで荷を下ろしてソイジョイと水で朝飯。
07:30に「広河原山荘」1530mに到着。10分歩いてバス停に着いた。
見たら広河原山荘ではシャワーを浴びれたみたい。もう少し早く下りて来ればよかった。
8時発の甲府行きのバスに一番に乗って最後部の席を確保。見ると後から“塩見リベンジオジサン”が乗ってきた。オジサンの山の話しを聞きながら2時間で甲府到着。改札前の立喰蕎麦屋で天玉蕎麦にトロロを入れて喰う。旨い。満足。
途中で携帯から予約した10:31発の「あずさ10号」で東京へ。
素晴らしい山行でした。大満足。ゲップ。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 1時間50分
【かかった時間】 1時間50分
【休憩を除く実走時間】 1時間30分
よく眠れた。やはり「肩ノ小屋」をパスして正解だった。上にTシャツ、長袖Tシャツ、フリースの3枚を着て丁度良かったが、夜中に少し暑くなってシュラフを開けると寒かったのを覚えている。2時頃には雨が降っていたが、起きてから外に這い出ると晴れ。しばらくは天気が良さそうだ。トイレに行ってから早速、撤収作業に取り掛かる。
晴れといっても夜中の雨でテントはビショビショ。重い。まずテントの中の荷物をまとめて、小屋の前の大きな石の上に運び出す。何度も行ったり来たりして最後にテントとボトムシートをたたんで運び、荷物をリュックに入れ直す。全部片付けて出発の準備が出来たのは5:20。
明るくなってくると北岳が朝日を浴びて綺麗だ。少し時間があるのでノンビリと北岳を眺め、5:50に白根御池を広河原に向けて出発する。
よく寝たとはいえ、下りだすと膝はまだシンドイ。時間に余裕があるからユックリと下る。途中、7時になったところで荷を下ろしてソイジョイと水で朝飯。
07:30に「広河原山荘」1530mに到着。10分歩いてバス停に着いた。
見たら広河原山荘ではシャワーを浴びれたみたい。もう少し早く下りて来ればよかった。
8時発の甲府行きのバスに一番に乗って最後部の席を確保。見ると後から“塩見リベンジオジサン”が乗ってきた。オジサンの山の話しを聞きながら2時間で甲府到着。改札前の立喰蕎麦屋で天玉蕎麦にトロロを入れて喰う。旨い。満足。
途中で携帯から予約した10:31発の「あずさ10号」で東京へ。
素晴らしい山行でした。大満足。ゲップ。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 1時間50分
【かかった時間】 1時間50分
【休憩を除く実走時間】 1時間30分
塩見・白峰(3/4)間ノ岳3189m&北岳3193m
4時半、起床。
夕べは何時に眠ったのかは判らないが、睡眠不足の感はない。その前に寝ていたのか、或いは緊張して気が付かないのか。
テントを撤収する。明け方まで雨が降り続いたようで、テントはズブズブだしマットも濡れている。当然シュラフや衣類も湿っている。
ダラダラと片付けて準備をし、出発したのは6時だった。テント場で一番最後。
まずは三峰岳を目指す。この山、地図を見るとサブタイトルで「岩頭」などというらしい。確かにそのすぐ手前の岩場、これは怖かった。区間は長くはないがガラガラと切り立っていて落ちたらアウト。
ここの少し前に、70~80リットルの特大リュックを背負って黙々と歩いている人を追い抜いたが、この岩場で抜き返されてしまった。中斜面でユックリと登っていたがガラガラの岩場でも同じ速度。大したモンだ。この人が三峰岳の上で東北弁の70歳くらいのジイサマと話をしていたが、このジイサマ、先の間ノ岳の上にいる人が見えると言う。こっちも目を手術してからは山の上の人も見えるようになったが、間ノ岳の上は流石に見えない。このジイサマ、新潟の田舎から来たそうだが、猟師か?
08:45に間ノ岳の頂上3189mに着いた。山頂は広い。天気が良くて景色が素晴らしい。富士山もウッスラだが綺麗に見える。これは絶景。
写真を撮って20分ほど休み、今回の最後の目標の北岳を目指す。
間ノ岳と北岳の真ん中にある中白根山に登る時も景色は良かった。今回の山行、夕方や寝ている夜中には雨が沢山降るが、歩いている時は安定していて特に山頂では絶景が広がる。恵まれている。日頃の行い。
中白根山から北岳山荘に向かって下りていくと荷揚げのヘリが行ったり来たりしている。
山荘には10:25に着いた。昼飯の用意をしようとしていたら、ヘリがまたやってきた。目の前に荷を下ろして空の荷を持っていく。凄い風。
落ち着いたところで昼飯。今日は野菜タップリのホタテ塩ラーメン。これは結構旨い。
腹も膨れて1時間充分に休み、いよいよ最後の登りに向かう。
北岳への登り、途中までは調子良かったが流石にきつい。八本歯のコルへの分岐で一休み、さらに上へ。斜面が段々と急になるだけでなく、岩場になってくる。ここは厳しい。かなり怖いし道を失い易い。変な方へ行ったら落ちてしまう。ガスも出てきた。ここまで二つの頂上では絶景が広がったが、最終目標では景色は見えないかもしれない。
何とか這うようにして上がり続け、ついに12:16、北岳山頂3193mに立った。見ると、また晴れてきた。山頂は間ノ岳ほどではないが、そこそこ広い。他に何人もが写真を撮っている。
雲が少しあるが景色は宜しい。大満足。
今宵は「肩ノ小屋」で幕営の予定だが、用が済んでしまったら早く帰りたくなってきた。と思っていると、「肩」にテントを張っている人たちが“3000mのテント場なんて中々ないよ。星も綺麗だよ!”と誘惑する。非常に迷うが、とにかく「肩ノ小屋」まで下りて、そこで考えることにする。山頂に名残はあるが、30分も休んだので下りることにする。
13:50、「肩ノ小屋」3000mに付いた。降りてくる途中から見えていたがテント場には沢山のテントが色とりどりで華やか。小屋に着いたら当然ながら、人も一杯。これに嫌気がさしたこと、夕べ2600mくらいで夜中に寒かったから3000mでの幕営では寒さで眠れないだろうこと、明日の朝8時のバスに乗りたいがここからだと4時に歩き始めなくてはならないこと、などから、やはりここにテントを張るのは止めて、先に進むことにした。次の「白根御池小屋」までは2時間弱だが、幸い天気は持ちそうだし。
因みに普段使っているシュラフは、夏用が2500mくらいまで。もう一つのは冬の2000mくらいまで使える奴で逆に暑すぎるし重い。仕方ないな・・・。
「肩ノ小屋」から小太郎尾根に向かう下りをハイペースで飛ばす。が、「草スベリ」に入って勾配がかなり急になり、膝が段々辛くなってくる。2度ほどリュックを降ろして膝を休めて更に下り、15時半に「白根御池小屋」2200mに到着。
チェックインして幕営料500円を払い、小屋の前の小高い所にテント場を確保する。テントもボトムシートもマットもズブ濡れ、衣類もジメジメしている。荷物が重いはずだ。これらを木の枝にかけて干しながらユックリ設営する。
ここでも我慢できず、途中で作業を放り出して水場へ向かう。水は豊富。ここの水は「熊ノ平」ほどではないが旨い。やはりここまで降りてきて良かった。水は豊富だし、何より地面に足がついている気がしてホッと出来る。山に囲まれて落ち着く場所だ。
水場で水をガブ呑みした上に、タンクに4リットル汲んで自分の寝床に持ち帰る。嬉しい。
16時半頃から晩飯の用意。始めて爽やかな空の下で落ち着いて飯を食える。嬉しい。
本日の夕食はチキンライス、酸辣湯、昆布茶。スープを飲みながら待ったチキンライスが出来たのは17:10。晩飯が終了したのは17:20。酒を呑まないと本当に早い。
あとは寝るだけだが体が臭い。これまでも山に行くと、3日目の晩から体が臭くなってきた。人間の体はそういうものなのか。そうなるとテントの中も少し臭い。テントに換気扇は付けられないものか・・・。
18時頃就寝した。が、周りのテントから話し声が聞こえてきてすぐには眠れず、よく覚えていないが21時頃に眠ったと思う。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 8時間10分
【かかった時間】 9時間30分
【休憩を除く実走時間】 7時間30分
夕べは何時に眠ったのかは判らないが、睡眠不足の感はない。その前に寝ていたのか、或いは緊張して気が付かないのか。
テントを撤収する。明け方まで雨が降り続いたようで、テントはズブズブだしマットも濡れている。当然シュラフや衣類も湿っている。
ダラダラと片付けて準備をし、出発したのは6時だった。テント場で一番最後。
まずは三峰岳を目指す。この山、地図を見るとサブタイトルで「岩頭」などというらしい。確かにそのすぐ手前の岩場、これは怖かった。区間は長くはないがガラガラと切り立っていて落ちたらアウト。
ここの少し前に、70~80リットルの特大リュックを背負って黙々と歩いている人を追い抜いたが、この岩場で抜き返されてしまった。中斜面でユックリと登っていたがガラガラの岩場でも同じ速度。大したモンだ。この人が三峰岳の上で東北弁の70歳くらいのジイサマと話をしていたが、このジイサマ、先の間ノ岳の上にいる人が見えると言う。こっちも目を手術してからは山の上の人も見えるようになったが、間ノ岳の上は流石に見えない。このジイサマ、新潟の田舎から来たそうだが、猟師か?
08:45に間ノ岳の頂上3189mに着いた。山頂は広い。天気が良くて景色が素晴らしい。富士山もウッスラだが綺麗に見える。これは絶景。
写真を撮って20分ほど休み、今回の最後の目標の北岳を目指す。
間ノ岳と北岳の真ん中にある中白根山に登る時も景色は良かった。今回の山行、夕方や寝ている夜中には雨が沢山降るが、歩いている時は安定していて特に山頂では絶景が広がる。恵まれている。日頃の行い。
中白根山から北岳山荘に向かって下りていくと荷揚げのヘリが行ったり来たりしている。
山荘には10:25に着いた。昼飯の用意をしようとしていたら、ヘリがまたやってきた。目の前に荷を下ろして空の荷を持っていく。凄い風。
落ち着いたところで昼飯。今日は野菜タップリのホタテ塩ラーメン。これは結構旨い。
腹も膨れて1時間充分に休み、いよいよ最後の登りに向かう。
北岳への登り、途中までは調子良かったが流石にきつい。八本歯のコルへの分岐で一休み、さらに上へ。斜面が段々と急になるだけでなく、岩場になってくる。ここは厳しい。かなり怖いし道を失い易い。変な方へ行ったら落ちてしまう。ガスも出てきた。ここまで二つの頂上では絶景が広がったが、最終目標では景色は見えないかもしれない。
何とか這うようにして上がり続け、ついに12:16、北岳山頂3193mに立った。見ると、また晴れてきた。山頂は間ノ岳ほどではないが、そこそこ広い。他に何人もが写真を撮っている。
雲が少しあるが景色は宜しい。大満足。
今宵は「肩ノ小屋」で幕営の予定だが、用が済んでしまったら早く帰りたくなってきた。と思っていると、「肩」にテントを張っている人たちが“3000mのテント場なんて中々ないよ。星も綺麗だよ!”と誘惑する。非常に迷うが、とにかく「肩ノ小屋」まで下りて、そこで考えることにする。山頂に名残はあるが、30分も休んだので下りることにする。
13:50、「肩ノ小屋」3000mに付いた。降りてくる途中から見えていたがテント場には沢山のテントが色とりどりで華やか。小屋に着いたら当然ながら、人も一杯。これに嫌気がさしたこと、夕べ2600mくらいで夜中に寒かったから3000mでの幕営では寒さで眠れないだろうこと、明日の朝8時のバスに乗りたいがここからだと4時に歩き始めなくてはならないこと、などから、やはりここにテントを張るのは止めて、先に進むことにした。次の「白根御池小屋」までは2時間弱だが、幸い天気は持ちそうだし。
因みに普段使っているシュラフは、夏用が2500mくらいまで。もう一つのは冬の2000mくらいまで使える奴で逆に暑すぎるし重い。仕方ないな・・・。
「肩ノ小屋」から小太郎尾根に向かう下りをハイペースで飛ばす。が、「草スベリ」に入って勾配がかなり急になり、膝が段々辛くなってくる。2度ほどリュックを降ろして膝を休めて更に下り、15時半に「白根御池小屋」2200mに到着。
チェックインして幕営料500円を払い、小屋の前の小高い所にテント場を確保する。テントもボトムシートもマットもズブ濡れ、衣類もジメジメしている。荷物が重いはずだ。これらを木の枝にかけて干しながらユックリ設営する。
ここでも我慢できず、途中で作業を放り出して水場へ向かう。水は豊富。ここの水は「熊ノ平」ほどではないが旨い。やはりここまで降りてきて良かった。水は豊富だし、何より地面に足がついている気がしてホッと出来る。山に囲まれて落ち着く場所だ。
水場で水をガブ呑みした上に、タンクに4リットル汲んで自分の寝床に持ち帰る。嬉しい。
16時半頃から晩飯の用意。始めて爽やかな空の下で落ち着いて飯を食える。嬉しい。
本日の夕食はチキンライス、酸辣湯、昆布茶。スープを飲みながら待ったチキンライスが出来たのは17:10。晩飯が終了したのは17:20。酒を呑まないと本当に早い。
あとは寝るだけだが体が臭い。これまでも山に行くと、3日目の晩から体が臭くなってきた。人間の体はそういうものなのか。そうなるとテントの中も少し臭い。テントに換気扇は付けられないものか・・・。
18時頃就寝した。が、周りのテントから話し声が聞こえてきてすぐには眠れず、よく覚えていないが21時頃に眠ったと思う。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 8時間10分
【かかった時間】 9時間30分
【休憩を除く実走時間】 7時間30分
塩見・白峰(2/4)塩見岳3047m
4:00起床。まだ暗い中トイレに外に出たら、塩見の頂上を目指す光が幾つか見える。そう言えば昨日のワンゲル二人も頂上で日の出を見るために3時半頃出発すると言っていた。
天気は大丈夫みたい。昨日の雨でも靴は特に濡れなかったから問題なし。ユックリと荷造りをしながら明るくなるのを待って5:00に出発。もう少し待てば小屋から日の出が見れそうだったが団体が動き始めそうなので。でも少し登ったところから綺麗に見えた。良し。
塩見岳への最後の怖ぁ~い岩登りを経て、まず西峰に着いた。写真を撮ってからより高い東峰へ向かう。
6:10、塩見岳の頂上3047mに到着。ホッと一息。すぐ後から登ってきていた面白い夫婦と写真を取り合って休憩。下のほうには雲が広がっているが景色は良い。北には間ノ岳、北岳、甲斐駒、千丈、南には荒川、赤石、聖岳。目の前の蝙蝠岳の向こうには富士山も見える。
景色を一通り楽しんでから6:35、出発。リュックが軽くなっている筈なのだが、中身が濡れているせいで変わらない。
北俣岳分岐で一休みしていると、蝙蝠岳の方から60歳位のオジサンがやってきた。話をしたら塩見岳に“リベンジ”しに来た、と。35年くらい前、登山初めて間もない頃に山岳会の先輩達と来て、自分がビビッた故に遭難したそうだ。夕べは大荒れの中、蝙蝠岳でビバークしたが雷が非常に怖かった、と。そりゃそうだろう。
この人、山にはかなり慣れているようだが背負っているザックは同じモデル。ミレーのキャプサンの45-55で色も一緒。しかしこの人のは新しい型で少し嬉しかった。
蝙蝠オジサンがキャプサンを置いて塩見に上がっていってすぐに、上から岩国オジサンが下りてきた。一休みするオジサンを置いて先に行く。この下りは急で浮石が多く怖い。今日は時間に余裕があるのと、明日が今回のヤマ場できついので、ユックリ行こう。
08:45に北荒川岳。少し手前の広がった斜面にカモシカのものと思われる足跡が沢山ついていた。
09:50、新蛇抜岳への上りがきつくて辛くなり、上がったところで休憩。昨日の登りの疲れで足が動かない。荷物も重い。あぁシンド。15分休んで先に進む。
10:45、安倍荒倉岳手前の木陰でで食事休憩。昼飯はゴマ入りラーメン。まぁまぁかな。35分ほどノンビリしたが雲が出てきたので熊ノ平へ急ぐことにする。小屋までは40分ほどか。
ハイマツの中を歩いているとホシガラスが飛んでいるのが見えた。2回ほどハイマツの中から飛び出してきた。松ボックリを食べているようだ。
小屋に着く直前、走っている奴に抜かれた。山で走るのが最近流行っているが、流石にこんな所では驚いた。
12:00「熊ノ平小屋」2585mに到着。まずは先ほど走って抜いていった奴がいたので何をしているのか話しかける。奴は今朝6時に鳥谷の駐車場を出てきたそうだ。6時間でここまで。すごい。で、明日の12時までに広河原に行くそうだ。先日の富士登山マラソンも出ていたそうだ。スゴイ・・・。
チェックインして幕営料600円を払い、テント場を確保する。天気が良いので濡れている衣類やシュラフを干しながらテントを張る。途中で喉の渇きに我慢できなくなり水を汲みに行く。ここの水、旨い!とても冷たくて気持ちいい。飲むと甘い気がする。水量もあってジャバジャバ出ている。嬉しくて4リットル汲んできて、グビグビ飲みながらテント設営。
14時間頃、暇につき翌日の行程を確認していたら急に雨が降ってきてテント内に緊急避難。1時間してもドシャ降りでそのうちに寝てしまう。
16時半になって隣のテントから汁をすする音が聞こえてきたら腹が減ってきた。こっちも晩飯の支度を始める。メニューはエビピラフとカレースープ。雨は止んだようだ。このカレースープ、結構イケル。
18時に就寝。
中々眠れない。昨日寝すぎたか、それとも夕方の居眠りのせいか。小屋の発電機が19:47に止まった。21時くらいに時計を見た。夜中に寒くなってフリースをダウンに着替えた。奥のテントのベテランおじさん2人組みが1時半くらいに飯を食って2時半くらいに出て行った。
そんなことを全部覚えている。時々ウトウトしているんだろうが眠りが浅いから。色々と考え事をする。テントはゴアテックスだが湿気が篭るとか、睡眠不足で明日の主行程をこなせるか心配だとか。
その中でも比較的後ろ向きでないのは、南アルプスはベテラン、ソロ、本当に好きで山に来ている人が多い、と考えていたこと。他は結構後ろ向きのことばかりだった。
北岳で遭難したら、どうしよう・・・。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 6時間20分
【かかった時間】 7時間00分
【休憩を除く実走時間】 6時間10分
天気は大丈夫みたい。昨日の雨でも靴は特に濡れなかったから問題なし。ユックリと荷造りをしながら明るくなるのを待って5:00に出発。もう少し待てば小屋から日の出が見れそうだったが団体が動き始めそうなので。でも少し登ったところから綺麗に見えた。良し。
塩見岳への最後の怖ぁ~い岩登りを経て、まず西峰に着いた。写真を撮ってからより高い東峰へ向かう。
6:10、塩見岳の頂上3047mに到着。ホッと一息。すぐ後から登ってきていた面白い夫婦と写真を取り合って休憩。下のほうには雲が広がっているが景色は良い。北には間ノ岳、北岳、甲斐駒、千丈、南には荒川、赤石、聖岳。目の前の蝙蝠岳の向こうには富士山も見える。
景色を一通り楽しんでから6:35、出発。リュックが軽くなっている筈なのだが、中身が濡れているせいで変わらない。
北俣岳分岐で一休みしていると、蝙蝠岳の方から60歳位のオジサンがやってきた。話をしたら塩見岳に“リベンジ”しに来た、と。35年くらい前、登山初めて間もない頃に山岳会の先輩達と来て、自分がビビッた故に遭難したそうだ。夕べは大荒れの中、蝙蝠岳でビバークしたが雷が非常に怖かった、と。そりゃそうだろう。
この人、山にはかなり慣れているようだが背負っているザックは同じモデル。ミレーのキャプサンの45-55で色も一緒。しかしこの人のは新しい型で少し嬉しかった。
蝙蝠オジサンがキャプサンを置いて塩見に上がっていってすぐに、上から岩国オジサンが下りてきた。一休みするオジサンを置いて先に行く。この下りは急で浮石が多く怖い。今日は時間に余裕があるのと、明日が今回のヤマ場できついので、ユックリ行こう。
08:45に北荒川岳。少し手前の広がった斜面にカモシカのものと思われる足跡が沢山ついていた。
09:50、新蛇抜岳への上りがきつくて辛くなり、上がったところで休憩。昨日の登りの疲れで足が動かない。荷物も重い。あぁシンド。15分休んで先に進む。
10:45、安倍荒倉岳手前の木陰でで食事休憩。昼飯はゴマ入りラーメン。まぁまぁかな。35分ほどノンビリしたが雲が出てきたので熊ノ平へ急ぐことにする。小屋までは40分ほどか。
ハイマツの中を歩いているとホシガラスが飛んでいるのが見えた。2回ほどハイマツの中から飛び出してきた。松ボックリを食べているようだ。
小屋に着く直前、走っている奴に抜かれた。山で走るのが最近流行っているが、流石にこんな所では驚いた。
12:00「熊ノ平小屋」2585mに到着。まずは先ほど走って抜いていった奴がいたので何をしているのか話しかける。奴は今朝6時に鳥谷の駐車場を出てきたそうだ。6時間でここまで。すごい。で、明日の12時までに広河原に行くそうだ。先日の富士登山マラソンも出ていたそうだ。スゴイ・・・。
チェックインして幕営料600円を払い、テント場を確保する。天気が良いので濡れている衣類やシュラフを干しながらテントを張る。途中で喉の渇きに我慢できなくなり水を汲みに行く。ここの水、旨い!とても冷たくて気持ちいい。飲むと甘い気がする。水量もあってジャバジャバ出ている。嬉しくて4リットル汲んできて、グビグビ飲みながらテント設営。
14時間頃、暇につき翌日の行程を確認していたら急に雨が降ってきてテント内に緊急避難。1時間してもドシャ降りでそのうちに寝てしまう。
16時半になって隣のテントから汁をすする音が聞こえてきたら腹が減ってきた。こっちも晩飯の支度を始める。メニューはエビピラフとカレースープ。雨は止んだようだ。このカレースープ、結構イケル。
18時に就寝。
中々眠れない。昨日寝すぎたか、それとも夕方の居眠りのせいか。小屋の発電機が19:47に止まった。21時くらいに時計を見た。夜中に寒くなってフリースをダウンに着替えた。奥のテントのベテランおじさん2人組みが1時半くらいに飯を食って2時半くらいに出て行った。
そんなことを全部覚えている。時々ウトウトしているんだろうが眠りが浅いから。色々と考え事をする。テントはゴアテックスだが湿気が篭るとか、睡眠不足で明日の主行程をこなせるか心配だとか。
その中でも比較的後ろ向きでないのは、南アルプスはベテラン、ソロ、本当に好きで山に来ている人が多い、と考えていたこと。他は結構後ろ向きのことばかりだった。
北岳で遭難したら、どうしよう・・・。
※本日の行程
【地図上の予定時間】 6時間20分
【かかった時間】 7時間00分
【休憩を除く実走時間】 6時間10分
カレンダー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(01/26)
(12/23)
(12/05)
(11/30)
(10/17)
(10/03)
(09/13)
(09/12)
(08/24)
(08/23)
最新TB
プロフィール
HN:
jijihen
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(01/10)
(01/20)
(01/29)
(02/03)
(02/17)
(02/24)
(03/16)
(05/17)
(05/18)
(05/19)
